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福ちゃんの里山通信

fukuchanck.exblog.jp

木更津の里山から発信します。

カテゴリ:小旅行(県外)( 41 )


文京あしたば学級の移動教室は
  『江戸の風情体感と木更津所縁の地散策』とテーマを決めての東京見物でした。
書き綴り始めるとかなり長くなりそうなので、
  私好みの水上バス(日の出桟橋→浅草)のみをレポートしてみます。



日の出桟橋では野次馬の目が輝き
  デジカメに休息を与えませんでした。
隅田川の河口風景は私の海馬よりSDカードの方が確かです。

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懐かしさのあまりその昔に体験したナイトクルーズの建物にも入ってみました。
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港には水上バスよりひときわ大きな船体も浮かんでいました。



塩気がしだいに薄まり、水上バスは隅田川をさかのぼり始めました。

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視点を変えると、また違った東京が見えてきます。
バスの切り裂く白波がそれを彩ります。


浜離宮や築地市場を、隅田川から見るまずことはありません。
この水門を入った発着場から船に乗ったこともあります。

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もう閉鎖された築地市場ですが、懐かしく傍観します。
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セリの声が響き、ターレが走る風景はもう見られません。


橋を見上げるアングルも私には絵画です。

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「渡るもの」から「支えるもの」へと概念が変わります。
力強く私たちを支えてくれていることに感謝しなくてはいけませんね。



乗客のほとんどが2階席ですが、「川」を感じたくて1階で観賞しました。
窓ガラス越しで、汚い画面になったかもしれません。

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こんな虫も張り付いていました。
(ごめんなさい。)



小さな船旅は、「もっと!」とせがむのを振り払う冷たさで、
  私に印度を渡すように浅草に接岸しました。

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「生者必滅会者定離」なんて解っちゃいます。
始めがあれば終わりは来るんです。
それでも…。



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支流にものぼってみたいのですが…。



また、きっと乗船するつもりです。




ごめんなさい。
痕跡だけ残させてください。



浅草寺の『尊勝陀羅尼の碑』です。

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(どう言うわけか日付が写り込んでしましました。)
鎌足は徳蔵寺ゆかりの海如和上が奉納したと言います。
徳蔵寺の今は無人のお寺ですが、
  地元檀徒のおかげでとてもきれいに掃き清められた境内でした。


上野公園の『時忘れじの塔』の平和記念式典に遭遇しました。

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海老名香葉子氏も挨拶されていました。
あと15年(100歳まで)生きるつもりだとおっしゃっていました。
さすが落語家の母ちゃん、ジョークも交えてのお話でした。
(それにしてもお歳をめされました。)






********************************* See you again ! ***************** 🐕 ***


by fukuchan-ckj | 2019-03-10 06:40 | 小旅行(県外) | Trackback | Comments(0)


桜井公民館の『あしたば学級』移動研修の後半を報告します。

ここも生まれて初めての見学です。
当たり前ですね。
『豊洲市場』は昨年の10月に開場したばかりです。


旧市場『築地市場』は何度が見学しました。
つい昨年9月のブログに書いたばかりです。
     『お上りさんの東京見物』は こちら
あいにくと休日にぶつかってしまいましたが、
  チラッと最後の方に書き留めてあります。
よかったらご覧ください。



初めての『豊洲市場』は、自由見学でした。
(口の悪い学級生は「放し飼い」と表現…。)
独りだろうが、これまたギラギラと好奇心を輝かせて見学しました。
あいにくの雨も、好奇心の輝きの方が勝ります。
(但し、屋外でのデジカメのシャッターの邪魔にはなりましたが…。)


第一印象としては、見学ルートがきれいに整えられていることでした。

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見学者の危険も回避され、市場で働く人々も動きやすいあるべき環境です。
しかし、天邪鬼の私には何か淋しく感じます。
魚の匂いも感じたいし、走り回るターレにも触れたいし、
  完備しすぎていることが、逆に感傷的な思いを強くします。


観光のためにはターレも展示されていました。

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もちろん乗車はNGです。
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実際に走っているのも見たのですが、窓ガラス越しでした。
クラクションを鳴らして走るターレが築地にはありました。


ノスタルジアは封印することにします。
新しくなった豊洲の良さを味あわなければ…。



建物は超近代的です。
しっかりと目的ごとに分けられています。

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商品が並べられた区域もとても清潔に整然としていました。
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ターレだけでなく、フォークも活躍しているのでしょう…、
  パレットもきちんと重ねられていました。
個別に割り当てられたエリアも真新しいせいかきれいです。
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通り名には江戸の町火消しのように「いろは」の記号がふられていました。
微かながら私のノスタルジアに潤いを与えてくれました。


市場らしく「手やり」の解説もありました。

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(門外漢にはわかりもしませんが、見ればなる程と感心します。)



食事をとろうと探し回りましたが、
  時間を遅らせたのに海鮮物の店は何処も長蛇の列でした。

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価格も貧民には目玉が飛び出ます。
事前に妻と話したのですが、
  「たまには旨いものを…」と言ってくれました。
承知はしていたもののどうも肌に合いません。
(それでも築地の場外食堂では勇気を出して価格は最低のウニ・イクラ丼を…。)
豊洲では、場所に不似合いなカレー屋さんに入りました。
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何と合い掛けカレーで700円です。
それより100年も続けている老舗だと知りました。
「もともと市場で働く者のお腹を満たすための食堂だった」と
  印度カレー『中栄』の主は語ってくれました。
5000円の海鮮にしなくて良かったと思いました。



どうしても直に市場を覗こうとし、傘を開いて向かいましたが、
  どこも「関係者以外立ち入り禁止」でした。

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諦めきれず、警備の方に聞いても、答えは同じでした。
やはり昔の築地はないのですね。


観光客用でしょうか、ここにはモノレールも乗り入れられていました。

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『ゆりかもめ市場前駅』です。
雨のせいでしょうか、駅も霞んで見えます。
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土曜ならここも解放されたのでしょうが、
  テントだけが淋しく雨に打たれていました。


ゴミの島も近代化の中で、大きく変わっていこうとしていました。

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時代の流れを変えることなんて、できるはずはありませんが…。






********************************* See you again ! ***************** 🐕 ***


by fukuchan-ckj | 2019-03-01 23:46 | 小旅行(県外) | Trackback | Comments(0)


今日の旅行は『長谷寺』だけががその目的です。
それがなかったら参加していないツアーです。
「忍耐の一日」と表現した最初の旅行
     『Jcome 買い出しツアー』は こちら
またもや引っかかる悪徳商法
     『ただほど高いものはない』は こちら
懲りたはずですが、
  ネットにあるように承知で参加するのであればそれもアリかも知れません。


日程は『長谷寺』⇒『中華街』⇒『高木ミンク』⇒『江の島』です。
『江の島』のイルミネーションも人気でしたが、
  私には何と言っても『長谷寺』しかありません。
それだけに絞ってアップします。



『高徳院』に向かって歩き始めた方もおりましたが、
  まっ先に『長谷寺』に引き寄せられました。
時間の無駄をなくすためショートカットしようと
  チケット売り場で聞いてみました。
聞き方がまずかったのです。

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仏教界から言えば「お地蔵様」はこちらが本物です。


そうじゃないんだなぁ。
今話題の人気スポット『和み地蔵』『良縁地蔵』の方です。
気を取り直し、売店の女の子に聞いて、
  初めて出会ったのがこちらの『良縁地蔵』です。

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竹藪の中から、優しいお地蔵様の笑みに出逢いました。
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ホッコリとする三体の笑顔は、限りない旅の満足感をくれました。


さらに階段を上っていきました。

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眺望よりもデジカメがせかします。


居りました。
2番目の『良縁地蔵』です。

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アジサイの花に囲まれて微笑みかけるのでしょうが、
  花などなくとも十分すぎるほどの存在感です。
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袈裟の中に隠れた手がとてもかわいく感じます。



3か所目を探して一番高いところまで登ってしまいました。
観光客のデジカメが狙う先にある冬の相模湾も魅力的です。

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一番高いところまで登ったのに、
  確か『良縁地蔵』はもう一か所…。



階段を降り、再び聞いてみました。
最初に聞いた『地蔵堂』より、さらに下でした。
通った道です。
わき目もふらず登ってしまたのでしょう。


居りました。

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3か所目のお地蔵様です。
左右のマンリョウに囲まれ微笑みます。
奥には黄色いマンリョウも見えます。
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「通り過ぎてしまってごめんね」
お地蔵さまは素直に許してくれます。



最後に、再会となる『和み地蔵』の下に向かいました。

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10年前お会いした時の位置?向き?と違っていたのでしょうか。
それとも、私の思いが違ったものになっていたのでしょうか…。
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お地蔵様は何も変わっていないのに…。
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若いカプルにも変わらぬ笑みを投げかけていました。
きっと「良縁」が訪れるのではないでしょうか。



この満足しきった私のデジカメは膨らみきっています。

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『長谷寺』を去るのは後ろ髪をひかれますが、
  また会いに出かけたいと思っています。
(雲の上から見下ろすことになるかはわかりません。)



これだけで充分なのですが、旅の痕跡だけは残します。

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「がまんの旅」も価値ある旅となりました。






********************************* See you again ! ***************** 🐕 ***


by fukuchan-ckj | 2018-12-11 03:41 | 小旅行(県外) | Trackback | Comments(0)



『アカデミック・ウォーク』から声がかかりました。
文京公民館が主催する子どもたちと異年齢交流をする事業です。


今日の目的地は上野公園でした。
何度か行ったこともあり、平坦地の歩行なので高をくくって参加しました。
あにはからんや、私にとってはハードな距離でした。



『東京都東部公園緑地事務所』前でガイドボランティアと合流しスタートしました。
最初にコースをお知らせしておきます。
『国立西洋美術館』→『正岡子規記念球場』→『摺鉢山古墳』→『西郷隆盛銅像』→『彰義隊の墓』→『清水観音堂』→『時忘れじの塔』→『上野大仏』→『お化け灯篭』→『上野東照宮』→『ボードワン博士像』→『旧因州池田屋敷表門(黒門)』→『寛永寺』
ここでボランティアと別れました。
次いで『東京大学』→『湯島天満宮』が今日のコースでした。


書きたいことはたくさんありますが、
  また、ダラダラと長くなりそうなので期待の『東京大学』だけに絞ります。



ここは「学食」が目的での訪問でした。
母校だなどとジョークが飛びましたが、遠慮がちに裏口から入りました。

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無知蒙昧の私には「裏口入学」すらできません。
よく知られる「安田講堂」の前で事前打ち合わせです。
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「学食」での注意事項です。


各自メニューを決めトレーを持って並びます。

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明るいオープンキッチンです。
もちろん、ここもお決まりのセルフサービスです。


子どもたちと相席させてもらいました。

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意外にも彼らのオーダーは麺類でした。
それも面白いことに、ラーメン、うどん、日本そばと三様でした。
安いしチョイスできるのにも魅力的に感じた彼らは
  給食と比較していました。
私はハンバーグとトン汁、麦ごはんです。
ちなみに、総額437円。


利用者は学生だけではなさそうです。
外国人もいたし、親子連れもいました。

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安さが人を呼ぶのでしょうか。
明るさ・清潔感も理由だと思います。


私の時代とはだいぶ変わりました。
水のようで、具のないカレーを食べた記憶があります。



「三四郎池」にも下りてみました。

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東大のキャンパス内とは思えません。
タイムスリップしてしまいそうです。
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加賀藩にまで思いを巡らせてしまってよいのでしょうか。
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「育徳園心字池」が正式名称だと言います。
やはり夏目漱石バリの「三四郎池」の方がなじみます。



もう一つ、報告したいのはキャンパスに輝くイチョウです。

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季節柄、人の目に飛び込んできます。
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誰が遊んだのか、ハート形に掃き寄せられたイチョみもありました。
「ミステリーハート」です。

リュウノヒゲだって負けてはおりません。
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イチョウと競い合う姿がありました。



再び、安田講堂に集まり次の行動に移しました。

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全く子どもたちが現れない報告になってしまいました。
不謹慎極まりない参加者でした。
今日の歩行は14000歩…。
疲れがピークの私は、あんなにも元気な子どもたちにはついて行けそうもありません。


もう、次の時代は君たちにさし上げます。






********************************* See you again ! ***************** 🐕 ***


by fukuchan-ckj | 2018-12-09 00:46 | 小旅行(県外) | Trackback | Comments(0)
桜井あしたば学級の移動研修のバスは
  東京の『レクロス広尾』と『青山大学』に向かいました。



『レクロス広尾』とは日本赤十字社が直営する
  総合福祉センター(特別介護施設)の名前だと言います。
日赤は国かと思ったら民間会社だと知りました。
「レクロス」は"Red Cross"の短縮されたネーミング、「広尾」は施設のある地名、
  そう聞くとわかりやすい素敵な名前ですよね。


最初に、概略の説明がありました。

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基本理念にも同感したし、全世界にネットワークされている意味も解りました。
質問もしたのですが、安易に"Red Cross"のマークが使えないことにも納得しました。
今後は意識して使いたいとも思いました。
もとえ、このマークは絶対に使わないようにします。
このマークの持つ大きな力にエールを贈ります。


ここで書くべきことではないんですが、
  画面が真四角に映し出されていました。
  スクリーンはまっすぐ垂れ下がっています。
  プロジェクターは下からあおるように光を放ちます。
高額のプロジェクターを想定し、聞いてみました。
ごく平凡な機種だと言います。
今は台形になるのを調整する機能がついているとわかりました。
(私が時代遅れでした。)


その後、施設の見学をさせてくれました。
木更津市で8施設を見学し、某社でも送迎の経験があり、
  介護施設にはそれほど期待しておりませんでした。
でも、目にうろこでした。


例を挙げると、100歳になると言う老婆に会ったことです。
そのはつらつとした、生き生きとした表情が物語ってくれました。
(顔をアップできないのが残念です。)
今でも、好きで毎日やっている計算用紙だけはアップします。

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そう言えば送迎をした某社でも、毎日折り紙をしている方がいたっけ…。


何かに打ち込むことは素敵なことですね。
「おきれいですね。」と逆に私たちが励まされました。


痴呆の疾病を持つ方々の部屋も見学させてくれました。
とても痴呆を持っているとは感じられませんでした。
むしろ私たちの方が…。
職員が言うには、明るく楽しく生活することで、
  痴呆は治らないけれど、同時に発症する他の病が解消されると言います。
だからあんなのも笑顔が美しいんですね。


これだけで充分ですが、少しだけ施設の事も…。

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ただのお風呂ではありません。
ヒノキでできていると言います。
100万円以上もかかったと言います。
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足湯もありました。
まるで今流行りの「スパ」です。


診療室や歯科治療室もありました。
家族が泊まれる部屋もありました。


トイレにも細かな配慮がありました。

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便器がドア側に背を向けて設置されています。
理由は、車椅子での利用を考慮し、導線が最短で動けるようにしたようです。


床材もソフトな素材を使い、厚さ4mmにしたようです。

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また、5mmだと車椅子が重くなると言うんです。
(言われなければ気づきません。)


うらやましく思える、8階建ての都市ならではの施設でした。

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でも、私は、近くで家族が来やすい方を選びます。
仲間は「それは家族の気持ち次第」と言います…。


できることは「自分自身でさせる」方法にも同感しました。

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私も自分の手で生涯を生きていきたいと思っています。
「してあげる」よりも「できるようにしてあげる」方が労力もいりますが、
  これは自分のポリシーでもあります。


「羨望」だけで終わりそうですが、理想の施設を見たような気がします。

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ちなみに料金の違いは収入によるだけで、部屋や木更津の施設との差異はなさそうです。
(それでも、個人的には「家族の近く」を望んでしまいます。)



『青山大学』は学生食堂の利用が目的です。

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当初は他の大学を予定していたんですが、改修工事と重なり急きょの変更でした。


学食だけでよかったのですが、
  学生たちとの時間の調整で余裕でき、建物の見学もしてみました。

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国の有形文化財にも登録されている建物もあり、
  それなりに見ごたえのある施設でした。
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これも個人的なことですが、
  実は半世紀も前(学生の頃)に神学の講座に出させてもらったことがあるんですよ。
チャペルで、外国人神父が講話をしてくれました。
記憶にこべりついているのは
  「目をつむり大木の周りを手さぐりで出口を探している」と言う講話です。
(今でも同じなのかもしれませんん。)
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また話は脱線しますが。学食で相席になった女の子たちから、
  「ママに叱られる…」と聞こえてきました。
孫のような年恰好の彼女たちが実に幼く可愛く見えました。
大人になり切れてはいないのは当たり前ですが、
  18歳成人理論からでも法律からでも、選挙権は危なっかしい印象を抱きました。
私の胃袋を満たしたのは、カキフライ定食は430円でした。
(私が大学生の頃の学食からしたら、合格点でした。)
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キャンパスは可愛い子どもたちばかり、
  結局は私が老いたと言うことなんですね。





********************************* See you again ! ***************** 🐕 ***


by fukuchan-ckj | 2018-09-14 23:30 | 小旅行(県外) | Trackback | Comments(0)

文京公民館主催『あしたば学級』の移動研修がありました。
お上りさんの集まりは市のバスに揺られ、
  『NHK』『浜離宮』『築地』がその目的地でした。
私のデジカメは『浜離宮』で占められました。


その一部始終を報告したいのですが、
  今夜は久々に仲間との飲み会です。
帰っても疲労感が使命感を上回り、
  今日は「怠惰」を決め込め!と命じます。


「明日への予告」とだけ、ご理解ください。




********************************* Continue *********************** 🐕 ***










…と断り書きをアップしてベッドに入るつもりでした。
ソファーに座り、そのまままどろんでしまい、気づいたのは4時でした。
それからベッドに向かったので、
  パソコンはずっと開いたままだったんです。


とんだ失態でした。
遅ればせながら、あらためて報告します。
(ですから、これは昨日の出来事です。)






何度か行ったことのあるNHKです。
他との相乗りでしたが、このグループでも4年前に行ったことがあります。
しかし、ブログの報告では1か所が主で、
  他の見学地はあまり触れていません。

今回もそうしたいのですが、
  少しずつですがアップしておきます。


相変わらず、録画風景や現在放映されている展示が大半でした。
スタッフもこれぞと思うほど配備されていました。
(予算が有り余っているんですね。)


会場には中学生が目立ちました。

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校外学習か何かなんでしょうね。
体験型のコーナーが人気のようでした。


もっと小さい子供たちもいました。
お母さんに連れられての見学なのでしょう。

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他のことなどは考えていません。
屈託のない幼児は一番NHKになじんで見えました。


ふれあい学級の仲間も…。

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ですが、本当に個人的な感想にはなりますが…。


気位だけ高いような気がしてどうも好きになれません。
入館前にトイレの場所を聞いたのですが、入館してからと言うことで、
  しかも、説明もあり、ずいぶん待たされました。
館内でもトイレを聞いたのですが、スタッフのそっけない応対で返されます。
ロゴマークも特有の物を使っていて、
  理解するのに時間がかかりました。

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スタッフの数は、今回も無駄に多すぎる印象を受けました。


以前、アナウンス部にもメールである質問したのですが、
  いまだに「なしのつぶて」です。
これらが毛嫌いをする理由です。
(個人的には、税に近い感覚に
  視聴料の徴収があるのかも知れません。)





次に向かったのは『浜離宮恩賜庭園』です。

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何度見ても、まだまだ時間は足りないと言うのが本音です。
(ダラダラと長くなるのが私のブログの悪い癖ですが、
  徳川将軍家の庭園となるとそれが我慢できなくなります。)


耐え忍んで、
  「新銭座鴨場」「御茶屋」「水上バス」のみに絞りたいと思います。


『浜離宮』の鴨場には「庚申堂鴨場」と「新銭座鴨場」とがありますが、
  今回は「新銭座鴨場」を覗いてみます。


鷹や網で飛来した水鳥を捕まえます。
そんな狩りが行われた場所が「新銭座鴨場」です。
埋め立てて造った庭園ながら、
  土手を築きこんもりと樹木が植えられました。
中に、ひっそりとした池を設えます。
水鳥に気づかれぬ工夫を施し、おびき寄せます。

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今はカモフテントなども市販されていますが、
  テントはさながらこの建物です。
この小さな穴から池を覗きます。
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池からはまるで「小柴垣」か何かのようです。
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水鳥に警戒感を抱かせないようにしたんですね。
別の場所には四角い覗き穴もありました。
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水鳥はさらにこちらまで誘き込みます。
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考えるものですね。

馬場跡方向から池を見ると、
  江戸湾を埋め立てて造ったとは思えなぬ静けさです。
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近くに「鴨塚」もありましたが、いかにもみすぼらしい存在でした。
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もっとみすぼらしく感じたのは…。
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彼なりに動いてはおりましたが…。


次のデジカメは最近復元された茶屋です。
以前からあるのは中の島の御茶屋です。

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今まで、格好の被写体でした。
そこに、さらに3っつが加わりました。
「松の御茶屋」「燕の御茶屋」「鷹の御茶屋」と、
  みな平成になって再建されました。
この4月に建ったのが「鷹の御茶屋」です。
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(右手の建物です。左は「燕の御茶屋」です。)
5月には、こけら落としに鷹匠がやってきたと言います。
(早くに知っていたら…。残念無念!)
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まだ材の匂いがプンプンします。


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これは「松の御茶屋」です。
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「燕の御茶屋」です。
(奥には「鷹の御茶屋」も見えます。)


またいつか訪れるつもりです。
その時はもっと細かく観たいと思います。


四方が水に囲まれた出島のような出城のような庭園には
  「水上バス」が往来します。

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『浜離宮』には発着所もあり、過去に利用したこともあるんです。
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ちょうど「あじさい」が到着しました。
何人かが乗り込みます。
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もう一度利用したいと思っていると言うことは
  今日は「下見」にあたりますね。
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しばらくして、ターミナルを離れて行きました。



マスコミに問題を漂わせているのが『築地市場』です。
それには関係なく、純粋に市場の見学です。


しかし、あいにくと今日はお休みでした。
台風21号のせいではありません。
定例のお休みの日だと言います。
移動研修地の情報のリサーチ不足です。


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走っているターレを撮りたかったなあ…。
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場内はもちろん、場外の食堂も休みの多い中、
  場外でしっかり「ウニ・イクラ丼」だけは食べてきました。
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(最初からその心づもりは持って臨んでいましたから…。)



またもや、ダラダラと長いブログになってしまいました。
それにもかかわらずお付き合いくださり、
  ありがとうございました。





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by fukuchan-ckj | 2018-09-07 02:55 | 小旅行(県外) | Trackback | Comments(0)


「また、吉報が届きました。」と書きたいところですが、
  前回のこともあり「何かの間違いでは…?」と疑いました。
     前回の『Jcome 買い出しツアー』は こちら
今度も無料招待だと言うんです。

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見学地には申し分もなく、興味をそそりました。
暑さには不安があったのですが、参加してみました。



今回も会社見学が織り込まれていました。
(ツアーを安くするためには必要なことだと理解はしているつもりです。)
前回「キャッチセール」などと悪口を書きました。
今回もそれに輪をかけた悪徳商法に引っかかりました。
今回は、監禁して外に出さないとも言える、ムートンのセールスです。

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反論をいただくことを覚悟で実名を書きますが、
  『ファクトリー横浜(髙木ミンク)』の見学がまるで監禁でした。
トイレもわかりにくいし、出口もわかりません。
気の弱い私は聞きたくもない話に、延々とつきあいました。
いい加減ウンザリしていますし、
  私の中では『STEPトラベル社』の評価さえ落としています。
強いては無料招待を企画した『Jcome』すら疑います。
(それに参加した私も、疑いたくなります。)



昼食は横浜・中華街でした。

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諸事情で散策してからの昼食となりました。
早速「腸詰め」を探しましたが、見つかりません。
暑さで、時間ばかりが過ぎ昼食時間になってしましました。
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昼飯としてはまずまずの好感でした。
量的にも合格でした。
(相席をした若者たちはどうだったんでしょう…?)



鎌倉は鶴岡八幡宮です。
裏手の駐車場からだと、つらい石段を登らなくて済みます。

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朱塗りの本殿は、青空にそびえていました。
内部は撮影NGなので外観ばかりのアップです。
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暑さは朱塗りの本殿に似合わぬ
  こんなものの力も借りていました。
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仕方ないですよね。
近頃のうだる暑さには、生きていくことにさえ音を上げそうです。


音を上げた老木・銀杏には若木が育とうとしていました。

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何百年か先には、身を隠せる大きさになっているのでしょう。


静御前の舞は語り継がれるのでしょうか?

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それとも…。
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酒でも飲んでまどろむほうが…。
(私にもこんなには飲めません。)


暑さに耐えかね、バスに戻ることにしましたが、
  帰りしなに寄った干物屋のミストと冷房は束の間のオアシスでした。

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三の鳥居もいつもなら立派に見えましが、
  暑くてしんどいのではと同情します。



最終見学地は江の島でした。

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まず最初に
  偶然にも隣の座席に座った富来田散策のリーダーの薦めで、
    黒いコロッケを食べてみました。
150円、美味でした。
江の島はもっと見たいのに、今日はこれで終わります。



工場見学を除いては、まずまずの旅となりました。
独りぼっちでなかったのもよかったのかもしれません。





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by fukuchan-ckj | 2018-08-01 23:57 | 小旅行(県外) | Trackback | Comments(0)


思いがけぬ知らせが飛び込んできました。
Jcome 加入者への招待のチラシです。

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「富士見桜とチューリップ摘み」と書かれています。


???
桜の時期としては遅いのでは…。
開花が遅れたにしろ、木更津出発予定日は4月20日~23日…?

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最終予定日は4月27日です。
桜なんかあるはずはありません。
それでも、チューリップと参加費無料に誘惑され応募しました。


当選したのは第2希望の20日、
  妻は仕事で参加できません。

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やむなく一人旅となりました。



最初の見学地は『甲州わさび漬センター』です。

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今日の予定はまるで店舗廻りです。
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入口でいただいたサービス券は使わずじまい、
  試食だけで店を出てしまいました。



2店舗目はファッション工房『ジュエリーファクトリー』です。

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旅行のスポンサーと言うことで、しっかりと長い時間を割り当てられていました。
最初は女店員の説明も熱心に聞いていたのですが、
  そのうちに飽きが来ました。
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興味のない私には「豚に真珠」です。
レザーホールダイアモンドの輝きがどうのと言われても、
  興味がないのですから何と言われてもしようがありません。
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時間が多すぎるばかりでなく、
  出口を解りにくくしているようにも見えました。
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悪徳商法の「キャッチセール」すら思わせました。



3店舗目は昼食会場『信玄館』でした。
やたらデカイ信玄公の像のあるお店です。

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昼食の付け合わせに出た「ごぼう漬け」がうまかったので、
  私も「買い出しツアー」客になっていましました。
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夕食に食べたのですが、妻にも好評でした。



それよりすく隣に建つ『恵林寺』の方に関心が向きました。

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そそくさと昼食会場を出て立ち寄った、
  「ついで」とも言っていい見学なのです。
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信玄ゆかりのこの寺は通り過ぎるのですね。



次の買い出しツアー会場は『ハーブ庭園・旅日記』でした。

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個人的に、バーブはどうも苦手です。
臭いの種類によっては苦痛なものもあります。
入園はせず、裏手からお庭だけを隠し撮りしました。
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ハーブ好きの皆さん、どうかこれも個性と許してください。



最後の期待は川口湖畔でした。
端から無謀な計画と、桜は期待していません。
変更地にツツジが咲くと言われ期待が膨らみました。

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『大石公園』です。
ツツジの花なんて全くありません。
わずかにシバザクラが咲いていました。
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バスに帰ってツアーの添乗員は平謝りです。
シバザクラならもっといいスポットがあるのに…。
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(かろうじて私の選んだ大石公園です。)



今回のツアーはただただ忍耐の一日でした。





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by fukuchan-ckj | 2018-04-23 23:57 | 小旅行(県外) | Trackback | Comments(0)

見えないものが見えてくるってありません?
視点を変えて見ることで違った世界が現れます。
今日のバスから眺めた木更津に新たな生活が見えてきました。

ここで畑を作っているんだ…。
あのお店はなくなって新しい商売が始まっているんだ…。
運転する必要のないバス旅行はそんな木更津を見せてくれます。


東京湾には大小の船がひしめき合っていることは知っていますが、
  物流の責務は空も果たしてくれるようになりました。

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今から向かうのは、空などは考えられぬ海だけに頼る時代のお話です。
対岸にはクレーンが連なる光景がありました。
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果たして、何を造り出そうと言うのでしょうか。



桜井公民館主催『あしたば学級』の県外移動研修です。
横須賀の戦跡を訪ねるバス旅行です。

三浦半島と房総半島は江戸の徳川将軍、明治の天皇家を守る要所でした。
私たち千葉県側からは水野定信の「松竹梅砦」を筆頭にあげたいと思います。
三浦半島側からは、今日の学習地・横須賀ではないでしょうか。
狭まった湾の両岸から狙われては、なかなか侵入できません。

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事実、横須賀には砲台がありました。

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とても見晴らしの良いこの場所は、砲台を設置する格好の地形でした。
『平和のモニュメント』からは力強いパワーを感じます。
「核兵器廃絶・平和都市宣言」を記念して建てられたと言います。
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この建造物の方が威力を感じるのは私だけでしょうか。
ここにあった砲台の存在は、黒船に恐怖を味あわせなかったのでしょうか。



その後『横須賀市人文博物館』で横須賀の概略を学習しました。

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時間が許されるなら、もっともっと学習する場所なのですが、
  ここでは省略させていただきます。
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横須賀は何と言っても黒船・ペリーの来航が最大関心事のようです。
歴史的にもうなづける事件です。
海軍の街に発展したこともうなづけます。



門外漢は、カレーの街・横須賀はもっと関心事です。
昼食は『横須賀海軍カレー本舗』でした。

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いただいたのは「よこすか海軍カレースペシャル」¥1,300。
まずまずの旨さでした。
滑らかな感触はスルリと胃の腑に流れ込みました。
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完食でした。

カレーは子どもの頃から好物でした。
当時は「ハウス印度カレー」ではなかったでしょうか。
肉が手に入らず、ソーセージのカレーだったこともあります。
母にねだった肉も鶏、それも卵を産まなくトヤになった鶏…。
硬くて引き千切る鶏でしたが、それでも貴重なお肉でした。


ちなみに海軍では金曜日が「カレーの日」だと言います。
海上で変化のない時間の流れは曜日すらわからなくなります。
そこで金曜日をそう決めた言うようですね。



最後の見学地は『Memorial Ship Mikasa』です。

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戦艦『三笠』です。
艦上では何やらセレモニーが行われていました。
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世界3大記念艦は良いシチュエーションなのでしょう。


いくつか、三笠の内部をアップしてみますね。
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VRの映像も興味を抱きました。


しかし、行き着くところは「兵器」だと言う結論です。

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バルチック艦隊を何隻沈めようが、
  そこにも同じ人間が乗っているんです。
人を殺し合うのが戦争だと言うことです。
…悲しくないですか。
いくら立派に見えても…。
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猿島の歴史の中にも、忌まわしい過去を抱いているようです。
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人と同じで、表面だけでその価値を云々しては大きな過ちを犯します。
『三笠記念艦』は勇者を讃えることではなく、
  二度と過ちを起こすまいと誓う存在でありたいものです。


私の学習成果は、それを再確認したことだと思います。





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by fukuchan-ckj | 2018-02-16 23:36 | 小旅行(県外) | Trackback | Comments(0)
私、生まれも育ちも葛飾柴又です。
帝釈天で産湯をつかい、
姓は車、名は寅次郎、
人呼んでフーテンの寅と発します。



何度かは訪れているのですが、
  そんな街にまたぶらりと足を向けることができる。

今日は文京公民館主催『文京ふれあい学級』の移動教室です。
行先は谷津干潟と葛飾柴又です。
(長くなりそうなので、葛飾柴又だけのアップにします。)


柴又と言えば
  『男はつらいよ』のフーテンの寅で栄えていると言えるほどの街です。
そもそもは帝釈天を中心とした、
  「信仰のまち」だったと住人は主張します。
柴又七福神もあり、帝釈天の毘沙門天もその一つです。

でも、今日はミーハー、
  寅さん一色でまとめてみることにします。


お話は昼食から始まりますが、
  食堂の女主が柴又を説明してくれました。
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その中に『とらや』では映画を撮影していないと聞かされました。
がぜん野次馬根性には火がつきました。
とうの『とらや』にも行ってみました。
なんと店先にはこんなポスターが…。
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第1作から第4作まではここで撮影していると…。
近所の店主にも聞いてみました。
ポスターの事実を売らずけてくれました。
具体的に「雨漏り」などがあったと話してくれました。
詳細にポスターを見てみると、
  『とらや』の他に『柴又屋』の看板もあるのが気になりました。
撮影があってから『とらや』の名前を加えたのだろうか…と。
新装開店してから『とらや』だけの屋号になったとしたら、
  山田洋次監督が「名前を使わないでほしい」と言ったと言う、
    昼食をいただいた女主の話と重なります。
真相をもっと詳しく知りたいと更に野次馬の尻を叩きました。
現存する撮影当時の階段があると言うので、
  デジカメにはしっかりと保存させていただきました。
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やっぱり、映画のヒットがあったから残したのでしょうか…。
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お土産の名物「草だんご」は『とらや』の包装紙に包まれたものにしました。
(ミーハーぶりがわかりますね。)


ミーハーは、柴又駅前建つの銅像のウォッチングです。
公民館職員が教えてくれた、
  最近建てられた腹違いの妹「さくらの像」です。
本当に最近なんですよ。
Googleマップのストリートビューにはないのですから…。
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「似ていない!」と言う声が聞こえてきました。
確かにさくらを演じた倍賞千恵子氏には似ていませんね。
寅さんを演じた渥美清氏の方はそっくりなのに…。
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前出の女主はこんなことも教えてくれました。
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左右の足の色が違いますよね。
何故だと思います?
…?
観光客が合格祈願のために左足の雪駄をなぜたのだと言います。
寅さん記念館入り口の頭上にある寅さんの右足の雪駄だけが落ち、
  左足の雪駄は脱げ落ちないためだとか…。
「落ちない」の語呂合わせです。
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私だけでなく観光客もミーハーですね。
駅前の2つの像は、
  モデルを買って出てくれ観光客のファインダーにおさまっています。


柴又の住人にとって山田洋次氏は神様ですね。
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記念碑ばかりか、
  『寅さん記念館』の前には『山田洋次ミュージアム』があるくらいですから。


大船のセットもいいのですが、
  山田氏がロケハンに選んだ街並みもアップしておきます。
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寅さんが産湯をつかった帝釈天ですが、
  寺よりも松の木に関心を持っていかれました。
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地元・木更津の光明寺にある『舞鶴の松』は以前話題にしました。
     『舞鶴の松』は こちら
ここは『瑞龍のマツ』と呼ばれていました。
樹木の大きさ、枝の長さには驚きます。
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何度か行っていますので、目につかないはずはありません。
昨年、東京都指定天然記念物(植物)の仲間入りをしたせいでしょうか。
有名な彫刻も今日は霞んでしまいました。


山田洋次氏が名誉館長を努める
  『寅さん記念館』や『山田洋次ミュージアム』も書きたいのですが、
    いささか睡魔にさいなまれ始めました。
最後に、矢切の渡しの写真をアップして、床に入らせていただきます。
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明日へ漕ぎ出しているのでしょうか…。

いつか、谷津干潟だけはあらためて報告してみたいと思います。




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by fukuchan-ckj | 2017-09-15 04:30 | 小旅行(県外) | Trackback | Comments(0)