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福ちゃんの里山通信

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木更津の里山から発信します。

カテゴリ:里山情報( 321 )


「雨」は1日中私を屋内にとどめます。
読書する時間ができたとか、
  思う存分パソコンを叩けるとか、
    喜びにとらえるようにしています。


「晴れ」が嫌なのではありません。
勇んでYOUKIと里山を歩き廻れます。
思い切り野次馬のソナーを機能させることができるんです。
畑の野菜たちとも戯れてもいます。




雨の受け止め方は、損か得かだけではないような気がします。


だって、そんな判定を誰がするんでしょうか。
また、何処でするんでしょうか。


花粉症で悩む人にとっては恵みの雨に他なりません。
グランドゴルフを楽しむ人は、スティックを持って呆然とします。


受け止める側で評価は変わります。
今、何を求めているかだろうと思います。
ウキウキとデートを待つ若い者にとっては、
  雨など降って欲しくないに決まっています。
日照り続きの農夫には、
  雨ごいをしてでもひと雨欲しいところです。



つまるところ雨には責任がありません。
何を望み、どう受け止めるかに他なりません。
他に求めるよりも、答えは自分の中にあるように思います。



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『Worldfolksong』の画像拝借


親のない子には、誰がジャノメを持っていくのでしょう…。






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by fukuchan-ckj | 2019-03-18 23:45 | 里山情報 | Trackback | Comments(0)


激しい風と雨とを伴い
  今度の低気圧は義理堅くも8年目の被災地を通り
    さらに日本列島を北上して行きました。

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『気象庁(朝9時)』の画像拝借

まるで台風のような、「嵐」でした。


「台風一過」と言うように、見事な青空も作ってくれました。
そして、雲に覆われ、またまた青空と目まぐるしく変わります。



そんな中、鑑賞を楽しむ私に、
  つれなくも「いたずら」の足跡を残して行ったのです。

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まだ、花びらは樹に留まっていたいだろうに…。


耐え抜いた仲間たちは、仲間の分までと輝きます。

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私の気持ちに同情してでもいるように、
  赤く頬を染めて和ませてくれるんです。


だが、この「嵐」が河津桜に終焉を告げようとしているのも現実です。
もっと長くとどまってくれていいのに、
  花は地面にも咲くようになったのです。



庭のサクランボの樹も花数を増やしてきました。

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コブシ、ハナモモ、カイドウ、ツバキ…。
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彼等の出番もすぐそこです。
開花リレーは桜に限ったことはありません。



これが春なのですね。



もう少し、河津桜と戯れます。






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by fukuchan-ckj | 2019-03-11 18:09 | 里山情報 | Trackback | Comments(0)


昨年はただの原っぱでした。

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雑草が生えると景色は一変します。
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ネコジャラシを撮りまくった日もありました。
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しかし、しょせん雑草です。
地主は始末に大わらわでした。
いっぺんに刈れる広さではありません。
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機械が動くのですが、何日かかけていました。
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草を刈った後は鳥たちの格好のえさ場となりました。
雑草が隠れ家となっていた虫たちは露わになります。



そこに、妙な動きが始まりました。
水道が設置され、ユンボが動き始めました。

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いよいよ宅地の造成…。
と思ったのですが、ユンボはポコポコと土を持ち上げました。
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まるで、モグラが土を持ち上げたようです。
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こうなると、もういけません。
私の好奇心に火がつき、頭の中には???が充満します。



今日の地主は持ち上げた土の根を取り除いていました。

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(たぶんそうだろうと想像をはたらかせました。)



いずれ、言葉をかけるつもりです。

ソナーがロックオンし、ターゲットを掴んで離しません。
虎視眈々、そのチャンスを狙っています。





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by fukuchan-ckj | 2019-03-10 23:32 | 里山情報 | Trackback | Comments(0)


YOUKIの目にとまるより私のソナーが反応しました。


あの切り倒された杉の丸太が、
  小さくつづまれていたんです。


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あの長い丸太のままでは運ぶのも大変です。

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いきさつはブログにもアップしてあります。
     『「福chansふぁ~む」も5年』は こちら


小さくなると利用価値も多くなり、創作意欲もわきます。

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活かして使えば「宝」、捨てれば「ゴミ」!
私のモットーです。



そんな「宝」が我が家にはあります。
例えば、「腰かけ」です。

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家族が集まり、庭でバーベキューなどをするときは重宝しているんです。
ログビルダーからわけてもらった丸太の切れ端です。


河津桜には、丸太を添えてみました。

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桜の引き立て役です。
もう一つのメリットは、
  刈り払い機を使う時の桜の幹の保護にもなります。


こんなものも作りました。

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土を締めるのに役立ってくれました。


丸太の切れ端も、「ゴミ」にならずに生きて使われています。



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他人の物なのにおせっかい野郎は、
  せめて「宝」となって欲しいと願います。


なあ、YOUKI!
もったいないもんなぁ…。






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by fukuchan-ckj | 2019-02-17 22:14 | 里山情報 | Trackback | Comments(0)


坊やよい子だ、ネンネしな…♪
「昔、むか~し…」


特に男が女がと言う偏見はありません。
自分が洗濯をして、
  女房に芝刈りをしてもらっても一向にかまいません。
日本では概してそう仕事分担されてきたくらいの認識です。



今や「洗濯物」が人目に触れなくなってきました。
アメリカでは「乾燥機」が80%と言います。
まるで恥部でも見るように、「部屋干し」が一般的です。
干すにも、下着などを内側にし、タオルなどを外側にし、
  人目をガードして干されています。
「エチケット」と言えば聞こえはいいのですが、
  これが教養人の文化なのでしょうか。



中国では太陽の恵みを求め、「物干し竿」がベランダから飛び出しました。

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『海外反応! I LOVE JAPAN』の画像拝借

日本でも「物干し」は上に延びました。
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『今もある昭和30年代面影写真』の画像拝借

そばには「竿掛け」まで撮られています。
一番上に竿をかける時は、こいつで2段目3段目と徐々に持ち上げたっけ…。
一気に上げると洗濯物がずり落ちてしまうんです。
(懐かしいなぁ~!)


遊びに夢中になっていてもにわか雨などが降ると、
  子どもでも洗濯物を取り込みました。
(他人の家のでも、自然そう体が動きました。)



あるお寿司屋さんの2階はよく宴会で利用しました。
廊下には奥方の下着がぶら下げてありました。
若い頃でしたが、何のエロイ感情は起きませんでした。
ごく自然だったんです。
(エチケットから言えば、こんな日くらい片づけておくべきですよね。)
今は更地になり、行先も解らぬ寿司屋です。



里山にこんな風景を見つけました。

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外に洗濯物が干されていました。
(土足で踏み込み過ぎるので、画像を加工しました。)


2階のベランダには…。

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これが普通のあり方ではないでしょうか。


それでも今は
  やっぱり「部屋干し」なのでしょうか。
「乾燥機」なのでしょうか。



周りで虐待されている子供がいようが、徘徊している老人がいようが、
  かかわらない方がいいのでしょうか。
そんな世の中って、
  何だか淋しくありません?


いやいや洗濯をしている女性がいても、
  働きたくないのに芝刈りをしている男性がいても、
    それは他人事…。
その家で考えればいいに決まっています…???







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by fukuchan-ckj | 2019-02-14 15:40 | 里山情報 | Trackback | Comments(0)


一人じゃ生きて行けないことは
十分すぎるほど知っています。




だから、
仲間が欲しいんです。

仲間に囲まれていると
生きることも辛くないんです。

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「絆」って言うと格好いいけど
一緒にいることだけで安心できるんです。

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時には
流されて生きているって感じることも…。





俺なんか一人ぽっちさ。

自分の考えで生きていけるって
気楽なもんだぜ。

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自分が自分でいられるけれど
これが正しいかどうかはわからない。

「個性」って言えば恰好いいけど…。

ずっと一人だと考えてしまうよ。




やっぱり

俺も仲間に入りたいぁ…。








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by fukuchan-ckj | 2019-02-13 22:41 | 里山情報 | Trackback | Comments(0)


見る見るうちに家が立ち並びました。
すでに住人の気配を感じ、街の営みが息づき始めています。

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古墳の調査があり、山が削られ池も埋められました。
造成計画は、トラブルが続きしばらくの間頓挫したかに見えました。
それが動き出しているんです。


緑が失われようが、減歩率が下がろうが着実に動き始めています。

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どこから人が湧いて出てくるのでしょうか。
かろうじて木更津市は良いのですが、
  少子化・高齢化と人口の偏りに警鐘が鳴らされています。


そんなことに頓着はされません。


この家には、屋根瓦が載りました。

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抗うこともできない大きな時の流れは、
  何かを飲み込みどんどんと進んでいきます。


人類社会の発展と喜ぶことなのに、
  何かわからぬ淋しさもあるんです。






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by fukuchan-ckj | 2019-02-11 19:16 | 里山情報 | Trackback | Comments(0)


あてにもしていない天気予報が
  こんなにも見事に的中しました。
大寒波の襲来です。

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公民館で予定されていたサークルから「中止」の連絡さえ入りました。


もう少し若かったら、デジカメを抱え野山に繰り出していたかもしれません。
     2013-01-23『束の間の雪』は こちら
     2014-02-08『日本のうた(1)「雪」』は こちら
ほんの少ししか経っていないのに、年老いてしまったのでしょうか。
庭に出るのがやっとです。
愛犬も加齢が進んだのでしょうか。
小屋の中から出てくる様子もありません。



鑑賞用にと残してあったミカンにも、
  冷たく雪がまとわりつきます。

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「風雪に耐える」と言うのはこれを言うのでしょうか。
身震いしそうです。


そんな中で、けなげにその存在を鼓舞しているヤツもいます。

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春になれば安心して咲けるのに、
  時に抗うように自己主張をしています。



私も、まだまだ負けてはおれん。
一花咲かせなければ…。






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by fukuchan-ckj | 2019-02-09 14:56 | 里山情報 | Trackback | Comments(0)


「立春」は過ぎているのだから、

当たり前ですね。


でも、

この寒波は…?

小さくなった身を

さらにスボメめます。



それでも

春はすぐそこまでやって来ています。


モグラも土をもたげ始めました。

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河津桜も次第に花芽が膨らんでいます。

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フキノトウは

「旬を味わえ」と私を呼んでいます。

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私だって

コートを脱ぐ準備は

とうにできています。




気温計だけが

「待て!」と

春にブレーキをかけるんです。






********************************* See you again ! ***************** 🐕 ***


by fukuchan-ckj | 2019-02-07 20:27 | 里山情報 | Trackback | Comments(0)


一歩一歩大地を踏みしめて歩くようになりました。
生きていることを確認でもするように…。


その実、速くは歩けなくなってきたのです。
「走る」なんてことは全くと言っていいくりなくなりました。


今日も愛犬と二人して、里山をそぞろ歩きます。



空から音が聞こえてきました。
羽田に向かう旅客機です。

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はるか雲の上です。


若い時は私もあの便のシートに座っていました。
小さな里山なんて見てもいませんでした。
ましてや呆然と見上げる老人など知る由もありません。


ジェット機もプロぺラ機もかまわず「飛行機」と呼んでいました。
機の頭にプロペラが一つある単発プロペラ機ですら見上げたものです。
木更津自衛隊にある零式戦闘機(ゼロ戦)moを見に行ったものです。

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『ねむこ』の画像拝借


今やオスプレーまでが飛来するのに…。
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「来るな・空飛ぶ棺桶」なんてのぼりを立てても効果はありませんでした。



時代が進めば進むほど、加齢が音を立てって進みます。
遊園地にある飛行機にだって乗ることはありません。

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『小江戸メタル』の画像拝借


足が地表を離れることなど、不安で仕方ありません。
ましてや高いところなど…言うべきにもあらずです。


脚立に乗ることさえ慎重なんですよ。
枝を伐採するのは、覚悟が必要です。
あの大けがを考えると怖くて…。
     『徒然草(第百九段)「高名の木登り」』は こちら
     『日本のいちばん長い日』は こちら
怖くても、庭の植木の剪定は私しかおりません。



そうこうしている間に、また別の飛行機が飛んできました。
私とYOUKIをしり目に、
  文明はどんどん飛び去って行きます。








********************************* See you again ! ***************** 🐕 ***


by fukuchan-ckj | 2019-02-06 18:22 | 里山情報 | Trackback | Comments(0)