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福ちゃんの里山通信

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木更津の里山から発信します。

カテゴリ:福chansふぁ~む( 98 )


暴君は、誰一人逆らえない絶対権力者です。
情け容赦のない冷たい存在です。
パワハラだとか暴力行為だとか、
  そう罵られようが全く頓着はしません。



『福chansふぁ~む』では枝豆の育成中です。
当地で有名な「小糸在来」です。
実においしく、種豆を保存し、今年ももうすぐです。
最初に種をいただいた時、
  「種まきは7月10日」と言われたのが解せないまま、
    忠実に守り切り成功しました。
(暴君も素直な所もあるんですよ。)


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結果、ジャストヒットだったんです。
だから、今年もそれを期待し、せっせと世話をしています。



ところが、食害の痕が葉に現れました。
よく見ると、葉脈を残して柔らかい部分だけ食い荒らす奴がいます。

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葉脈ごと、片端から食い荒らす奴もいます。
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種類の違う虫なのかもしれません。
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こいつはピンセットで掴み、足で踏みつけ退治していました。



この時期になると虫の数も減ります。
(秋特有の虫も現れますが…。)
ピンセットではすばしこいバッタの奴は飛んで逃げてしまいます。
追いかけて捕まえようとしますが、
  老人にはそのすばしこさには太刀打できません。
そこで考えたのが「ハサミ」の使用です。
見つけたらそっと近づきチョン切ります。

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オスとメスとが逢瀬を楽しんでいても、暴君は残酷です。
2匹を一度にと、むしろ好機を得たかのように近寄り処刑します。
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妻は残酷だと言います。
それでもこの暴君はギロチンを持ち出します。


農薬で殺すのは「セーフ」だと言うのでしょうか…。
足で踏んづけるのは「セーフ」だと言うのでしょうか…。
牛肉はうまいと食べながら、牛は殺してはいけないと言うのでしょうか…。


私だって殺生は残酷だとは思います。
詫びながら生きていくしか、しょうがないんです。


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地獄に落ちても、生きていくしか方法を知りません。



今年も「小糸在来」は順調に育っています。

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一ケ月後の我が家の食卓には、
  ギンギンに冷えたビヤグラスとこいつとが
    私と妻とに満悦するまどろみの一時を与えてくれる事でしょう。





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by fukuchan-ckj | 2018-09-16 20:03 | 福chansふぁ~む | Trackback | Comments(0)


ニラの価格が、高騰していると言います。
逆に、レタスやキャベツが安いと言います。
天候の変動はスーパーの値札にも影響を与えます。



里山の土手にはニラの花が目立ちます。

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葉や茎は固くなりますが、
  花は虫たちを誘います。
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花を咲かす目的を達成したニラは「どや顔」なのか、より美しく咲きます。



私は『福chansふぁ~む』で、ニラも育てています。
でも、里山のニラとは目的が違います。
葉や茎は柔らかくなくては困ります。
花など咲いてくれてはもっと困ります。

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そこで花芽はこまめに摘み取っています。
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秋を迎え、葉はどんどん育ちますが、硬くなり始めています。



今年は、もう一度だけ収穫したいと花芽を摘んでいます。

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少し硬くなり始めていますが、
  今年最後のニラを妻に渡そうと思います。





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by fukuchan-ckj | 2018-09-15 20:03 | 福chansふぁ~む | Trackback | Comments(0)


趣味の家庭菜園『福chansふぁ~む』は野菜作りが目的なんですが、
  私の野菜作りは「試すこと」が好きなんです。
(野菜作りだけでなく、人生全てかも知れません。)


ネットを張ってみたり、蔓物を立体的に栽培したり…。
道具を工夫したり…。


他人には「農業試験場」とうそぶいています。


どうでもいいことでも、そちらに目が向くとのめり込んでしまいます。



今回は支柱の管理方法なんです。
今までは『福chansふぁ~む』に
  支柱を重ねておく棚を作り対処しました。
でも、すぐ使うものは棚ではなく、
  作物の脇に放置しました。

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支柱の間に雑草がはびこり、大量発生したカメムシも退治できません。


そこで、ネット内に立てかける場所を作りました。

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風で倒れてしまっては野菜が被害を受けます。
(これを「本末転倒」と言うのでしょうね。)
上部はロープで縛り、下部は家にあった塩ビパイプを使いました。


それだけではありません。
ここからが私のこだわりです。
「農業試験場」は竹の下部が土に触れ、雨などで劣化を早くする事に着目しました。

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塩ビパイプの下にタイルを敷いたんです。
多少は劣化を遅くできそうではないですか?


大したことでもないのに、
  ドヤ顔で異常なほど胸を張っている福ちゃんです。





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by fukuchan-ckj | 2018-09-07 21:13 | 福chansふぁ~む | Trackback | Comments(0)


夏野菜にはクウシンサイが便利と育てましたが、
  害虫に食われ穴だらけです。
今年は新鮮な葉を食べることができません。



リセットとばかりに根こそぎ刈り取り、
  大嫌いな農薬をこれでもかと使いました。
ところが、農薬では死にません。
とりあえずクウシンサイを離れ、集団疎開です。


ただ単に、拡散させてしまっただけです。

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ピーマンはご覧の有様です。
チュウチュウと養分を吸い取ります。
実に取りつかれると、そこからも吸い取ります。



とりあえず枝の下にちりとりを置き、
  枝を叩いて落とします。
集まった害虫(カメムシ)は足で踏みつぶします。
一度に一握り程度が捕獲できます。


難はこいつがやたら臭いんです。
でも、これしか方法を知りません。



ナスやトマトにまで触手を伸ばしました。
ブロッコリーは違う種類のカメムシに侵されました。

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たぶん、これも収穫は望めません。



菜園全体が危機にさらされています。
そればかりか、同好の仲間も異常発生を訴えます。
もうすぐと楽しみみなエダマメ(小糸在来)が心配です。

いい方法をご存知の方はおりませんか…?





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by fukuchan-ckj | 2018-08-03 22:11 | 福chansふぁ~む | Trackback | Comments(0)


トマトは大好物です。
だから、家庭菜園を始めてから毎年のように作っています。
今の菜園に移る前からです。


初代『福chansふぁ~む』でも、せっせとトマト作りです。

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育てた種類は定まってはおらず、様々です。
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販売されている苗の中から、その時の気まぐれで決めています。



今年は「中玉トマト」と「ミニトマト」を作っています。
当初、アブラムシの異常発生で悩みました。
     『畑にデーモン 』は こちら
どうにか今は収穫を続けています。



「中玉トマト」と「ミニトマト」に大差がなく、
  来年は「中玉」だけにしようかとも思います。

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ラベルは参考のためにしばらくは保存しておきます。
そこで第1の失敗がありました。
もう少し実は大きいと思っていたのですが、
  確かにラベルに書いてあります。
「実物大」と…。
3~4cmの大きさなんです。
(購入するとき、もっとよく読むべきですね。)



そのトマトの背丈も大きくなり、支柱を超え始めました。
台風の対策もあり、「蔓下ろし」をしてみることにしたんです。
収穫し終えた下の部分の葉を取り、上部を下げるんです。
ネットでも調べたのですが、
  支柱を紐で行っている例が多く書かれていました。
そこで、第2の失敗が起こりました。
大事な蔓がポッキリと折れてしまったのです。

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「シマッタ!」と思ったのは、後も祭り…。
試行した3本のうち、丁寧にも2本も…。


折れた先端には、まだ実がたくさんついているのに…!
一気に心が折られ、トマトの蔓と痛みを分け合いました。


気を取り直し、残る1本は丁寧に作業しました。

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何とか「蔓下ろし」することができました。

来年は紐で支柱を考えてみようと思います。

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まだまだ、実をしっかりとつけていますので、
  もう少し私の味覚に協力してもらうつもりです。





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by fukuchan-ckj | 2018-07-28 17:53 | 福chansふぁ~む | Trackback | Comments(0)


結婚する年齢がだんだん遅くなっているとは思いません?
その昔には大卒程度から30前と思っていました。
それが30代後半~40代と高齢になってきています。
中には生涯独身を通す人も増えています。
需要と供給がうまくいかずそうなったと言うならわかりますが、
  本人の意思・結婚願望が薄くなってきていると言います。
特に女性がそうらしいです。
DNA的には女性だけで子孫を増やせるそうなんですよ。
(くわばら、くわばら…!)



人生を憂いているのではありません。
私の野菜作りで、困っていることが起きているんです。
蔓を縦に這わせて育てている、スイカ、ゴーヤ、カボチャです。



スイカにはなかなか「雌花」が咲きませんでした。
どんどん咲く「雄花」は枯れて朽ちるばかりでした。

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たまに「雌花」が咲いても、
  仲人が悪いのかうまく結実しません。
やっと、4個だけ実を結びました。
老夫婦の二人暮らしには充分ですが、
  子や孫にも食べさせたいと思っていたんです。
しかも、種類は「小玉」です。
もうこれでおしまいと決めました。
蔓の芯を止め、終末処理です。
(但し、誤解のないよう、株は1株ですよ。)



ゴーヤはグリーンカーテンですので、
  プランターで育てています。
こいつにも咲くのは「雄花」ばかり…。
蔓さえ繁茂してくれません。

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グリーンカーテンなのて蔓ボケだっていいのに…。
小さな実が2個だけ採れました。
菜園仲間には長い実をめぐんでもらいました。
娘の大好物なのに、あげることもできません。



まさに今、四苦八苦しているのはカボチャです。
やっと蔓が天井に達し、いざ花芽を育てるのですが、
  こっちには皮肉にも「雌花」ばかりでした。
やっと咲き始めたのですが、今度は「雄花」だけが目立ちます。

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早朝に交配するのですが、「雌雄」とのタイミングが合わないんです。


工夫してみたのは、交配済みのしるしに洗濯ばさみを使ったことです。

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花のすぐ下の茎につけました。
リボンを結んでもよかったのですが、
  蔓の誘因に使った洗濯ばさみが有効でした。
付け替えがとても簡単でした。
(ドヤ顔の私を想像してください…。)

今年は10個の目標を立てましたが、
  今のところ洗濯ばさみは5個です。
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10個は欲張りと言うかもしれませんが、
  昨年の実績からいくと無理な目標ではないと思うんです。
小ぶりにならない実をとる限界かも知れません。



結婚したいと思う人同志のタイミングだけならまだよいのですが、
  仲人を介さないとできない人種にとっては厄介な問題です。
できたら仲人の役目をはたして上げたいと思っています。
『福chansふぁ~む』ではそうしているのですから、何ら苦はありません。


しかし、離婚や再婚なんてのもありますよね。
幸いなことに、『福chansふぁ~む』には無いお話です。
添い遂げたら、それが一生です。





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by fukuchan-ckj | 2018-07-22 20:59 | 福chansふぁ~む | Trackback | Comments(0)


この季節の
  『福chansふぁ~む』は雑草との格闘です。
はびこるのが早いか?
この農夫が早いか?


その中でもやっかいなのは、こいつです。
以前にも書きましたが、
  『トキンソウ』と言う雑草です。
(画像はそちらをご覧ください。)
     2016-06-25『トキンソウ』は こちら

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念のため、その日の写真を一枚アップします。



ところが、やや抜き取るのが遅かったんです。
抜き取って棄てはするのですが、すでに種が落ちます。
雑草の根に土がついているのを振り払おうものなら、
  種が辺り一面に飛び散ります。
黄色い小さな粒のタネです。
漢字で「吐金草」と書くのですが、まさにぴったりです。


小さい芽のうちは、畑を耕すと同時に漉き込んでしまう。
大きくなったら抜き取ります。
簡単に抜けるんですよ。
これが一番のようです。


ところが、グランドカバーだと決め込んでいると、
  今日の私のように「雑草の種蒔き」なんです。


次いでの情報ですが、試しにシュンギクの種蒔きをしてみました。
芽が出始めて、育ち始めています。
その間にはびこる「トキンソウ」は細心の注意が必要です。
実によく似てるんです。
そう言えば、両方とも「キク科」ですね。





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by fukuchan-ckj | 2018-07-18 23:52 | 福chansふぁ~む | Trackback | Comments(0)


私は家庭菜園を「福chansふぁ~む」と名付けて楽しんでいます。
ごくごく狭い畑(10坪にも満たない…?)です。

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四方をネットで囲んで、少ない種類、少ない本数を丁寧に育てています。
菜園仲間には「農業試験場」とうそぶいています。



今年も、そこでスイカも育てています。
たった1株です。
場所を広く占領する蔓物は避けているのですが、
  私の「試験場」では、空中栽培で解決しているんです。

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兼六園の雪づりのようですね。
今は4個実っています。
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5個を目標としているのですが、なかなか雌花が咲かないんです。
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仕方なく蔓が伸びぬよう芯をつまみました。
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ネットは重心を調節したり、実に跡がつかぬよう回したりするつもりです。
(「試験場」ですもの…。)



カボチャも作っているのですが、
  これもたった1本、もちろん空中栽培です。

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こちらには雌花が咲いてくれました。
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皮肉なもので、まだ雄花の姿が確認きません。
手助けをしようと蜜蜂はやって来ているんですけどね…。
枝を5本仕立てにし、今年は収穫を10個と欲張ってみています。
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実が小さくなるかとは心配しています。



嫌いな蔓物を、さらに欲張ってみました。
長芋の「ねばり芋」です。

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「空中栽培」の味を占め、3本も「試験」中です。
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葉が少ないながら、ムカゴもできてるんですよ。




生きるに値するかは定かでない私ですが、
  彼らの「命」をいただいて、
    もう少し世にはびころうと思います。





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by fukuchan-ckj | 2018-07-10 17:27 | 福chansふぁ~む | Trackback | Comments(0)


日課となっている家庭菜園を
  『福chansふぁ~む』と名付けて楽しんでいます。
心地よい労働がアンチエイジェングだと、
  試行錯誤しながらもせっせと菜園に通います。



小さな悩み事もあります。
それがこれです。

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爪の間には、必ずと言っていいくらいに土が挟まります。
普段は気にしなくてもいいのですが、
  悩みとなることもあるんです。



外出の折りには、チョッピリだけ気にしています。
どうしても処理しなくてはいけない時もあるんです。


趣味で手打ちそばのサークルに通っていますが、
  月例会の前には必ず手を洗います。
そこでは、この土の存在を感じただけで
  味にマイナス要素を持たせてしまいます。


ペーパーナイフを使ったり、楊枝の先を使って取り除きます。

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10本の指全てに神経が集中するんです。
私的には土を食べることなんて気にはしないのですが、
  こんな日だけは念入りに取り除くんです。



でも、自家製の野菜には限りなく信頼をよせています。
虫食いがあっても心配はしていません。
むしろ、野菜がおいしい証拠だと思っています。


しかしながら、爪の間の「労働の証し」に
  時間を費やす日もあるんです。





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by fukuchan-ckj | 2018-07-05 23:43 | 福chansふぁ~む | Trackback | Comments(0)


『福chansふぁ~む』には悪魔がやって来ました。



よくやってくるアブラムシには黒い奴と緑の奴がいます。
黒い奴は駆除できたのですが、
  緑の奴のしつこさには閉口しています。

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私の大好物・トマトにはギッシリ発生してしまいました。



対策はとっているのですよ。
キラキラと光るものが嫌いだと言うので…。

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『福chansふぁ~む』には太陽がより多く降りそそぐはずです。


そればかりではありません。
粘着テープも利用しました。

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アブラムシだけならいいのですが、
  粘着力が強く、葉さえくっつきます。



油を振りかけて窒息も試みました。
ちなみに、食用油(キャップ3)+台所洗剤(キャップ1)+水(2ℓ)で調合しました。

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黒いアブラムシには効いたのですが、
  緑の奴はイケシャーシャーと雨が降ったようなものでした。
やむを得ず農薬の力を借りたほどです。

もともと、農薬は好きではありません。
何しろ私の体内に入れるのですから…。
虫が死ぬほどですから、量が多ければ私が虫になります。
(農家も、出荷用の野菜には農薬を使うとか…。)



素性のいい野菜と虫食いの野菜とを比較して、
   素性のいい野菜は見た目はきれいだが農薬の心配がある
   虫食いの野菜はスーパーには出せないが、農薬の心配がない

  と、あるサイトでは表現していました。
大賛成です。
だって、まだ死にたくはありません。





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by fukuchan-ckj | 2018-06-16 15:47 | 福chansふぁ~む | Trackback | Comments(0)