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福ちゃんの里山通信

fukuchanck.exblog.jp

木更津の里山から発信します。

カテゴリ:ファミリー( 206 )


市の広報無線から、行方不明の情報提供を呼びかけるアナウンスが…。

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「見かけた方はご連絡ください。」
ほとんどの場合が、しばらくして発見の連絡が入ります。


しかし、長い場合は日をまたぐこともあります。
身長や服装などの情報も流れるのですが、
  「果たして自分が…」となると…。
妻がそうなった時、何色のシャツか、パンツなのかなど言えそうもありません。
(歳をとり、関心がなくなったと言うことかも…。)
(失礼、これはタブーでしたね。)



YOUKIの若い頃、ドッグランをつくってあげました。
時々脱出し、行方不明になりました。
警察で保護されており、危なく殺処分されるところでした。
対策を考えている間に、
  歳をとりとび越えられなくなりました。

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この世の全てを忘れ、別の世界を散歩しているのかもしれません。
老体は動きすら鈍くなってきました。
この点では半ば一安心です。
しかし、救急車や雷の音には気が狂いそうになりますので、
  この時ばかりはドッグランからは拘束するようにしています。



歳を重ねるたときこれだけは避けたい行方不明は、
  「永久に行方不明になること」と、「体は見つかっても心が不明になること」です。
二つの違いは、一方は突然やって来て、
  今一つは徐々に迫ってきます。

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『こころの探検』の画像拝借


いずれも自分の意思ではどうにもならぬ現象です。
どうしようもないことだけど、
  なるべく遅くなれと願い、片方は避けて通ることも可能です。


いずれにしても、健康を保つことだけが実現に近づけてくれます。
そのためには「適当な運動」と「バランスの良い栄養」と「よい仲間関係」だと思います。
困った時に助けてくれるのが、「医者」や「仲間」です。

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「自分は健康で病院に行ったことがない!」と豪語する人よりは、
  「しょっちゅう病院に行っている」と言う病弱な人の方が軽度の病気で済みます。
「家族」「御近所さん」「同好の士」は医者にも匹敵します。
親身になってくれる人たちです。



ファミリーだけはしぶとく生き延びてほしい。
いつでも連絡がつくようにと、子や孫の個人情報は一覧にして配っています。
携帯電話やメールアドレスなどもです。
いざと言う時にライフラインが絶たれ、通信網も活用できなくなる場合もあると言います。
いくつかの方法は試せるように、「ここまで?」と思うほど書いています。
不要になり、いい意味で利用が増えればこの上ない幸せです。






********************************* See you again ! ***************** 🐕 ***


by fukuchan-ckj | 2019-04-22 23:51 | ファミリー | Trackback | Comments(0)


ぶら下がり健康器に下がった私の視界に、
  人形が飛び込んできました。
妻はキッチンの出入り口に人形をぶら下げました。

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すらっとした、スタイルの良い人形です。



いえいえ、そうではありませんでした。
正体はカーテンのシルエットでした。
窓にかけられたカーテンが、人形を装っていたのです。



そんな錯覚を覚えたのは、妻が楽しんだ昔の趣味なんです。
樹脂粘土を使って様々な作品を作っていました。
その中に、これもありました。

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自分にはとうてい作れない世界です。


背丈をさらに高くした人形もありました。

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(高すぎて、ちょっと違和感を感じますが…。)


ぶら下がったままの私の脳みその中で、それらが入り乱れました。



もっと気にいったのは、こちらです。

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何か、ノスタルジックでホッコリした思いに包まれます。
物語さえ見えてくるんです。


池の小魚を釣り上げた、少年のドヤ顔が見えるんです。
ジーンズのオーバーオールにも生活感を感じます。


作品のイメージを合わせ、
  額縁をラフに造ってあげた記憶もあります。



こんな鏡もあります。

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割れてしまった鏡も、こちらの方が趣きがあります。
縁に付けた花びらが、何とも好きです。


着色はわざとしなかったようです。
樹脂粘土の白さがそのまま額縁となって生きています。



何か手前味噌のような記事になってしまいましたね。
その後、妻の趣味は陶芸にかわり、
  今はそれも止めています。

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そのお下がりの陶芸道具で、私が土いじりにはまっています。


(そんな妻も今は病院のベッドにいます。)


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YOUKI、おまえにも土いじりを教えたいな!






********************************* See you again ! ***************** 🐕 ***


by fukuchan-ckj | 2019-04-18 20:39 | ファミリー | Trackback | Comments(0)


今日は孫娘とデートです。
故あって、彼女は年2回の家族が集まる日には遠慮しているんです。
そんな孫娘がジイジとバアバにつきあってくれます。
彼氏もいると言う、お年頃の時間は
  ジイジより彼氏といたいだろうに…。
それが彼女の優しさです。


桜のトンネルの先の山中にある、
  ランチバイキングを計画しました。

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乱舞する桜は3人を暖かく包み込みます。
でも、桜より美しいのは今日のデートです。



会場では平日のせいか、高齢者が多いように感じました。
思い思いの料理を皿に取るのですが、
  特に説明するまでもない平凡なものでした。

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卑しい私は、ここぞとばかりに選びました。
(以前より、味も落ちたような感じはしました。)
孫娘は満足しただろうか…。



時間が過ぎ、建物を出たところで記念撮影をすることにしました。
通りすがりのご婦人にシャッターをゆだねました。
「孫と一緒だ」と言うと、「末永くお幸せに」と励まされました。
嬉しい言葉でしたし、誇らしい気持ちにもなりました。


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『債務整理ナビ』の画像拝借




引き継がれてゆく愛は、孫娘もまたその子につなげてくれると信じています。
こんなゆるぎない「絆」を確信できる一日となりました。


折しも今日は孫娘の父親のメモリアルデーです。






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by fukuchan-ckj | 2019-04-08 22:59 | ファミリー | Trackback | Comments(0)


加藤登紀子には作詞・作曲を一人でし手がけた
  いい楽曲が数知れずあります。
この点から言ったら、シンガーソングライターに類するのでしょうか。


   ひとりで寝る時にはよオー
   ララララ ララララ…  ♪


6番まである歌詞の最後はスキャットで締めくくられているのに
  ここのフレーズだけはしっかりと唄われているんです。


このフレーズだけで、今日のブログになりました。


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『Up to-you!』の画像拝借



獄中に呼びかけているわけではないのに、
  自分が「ひとり」であることに思いが巡ります。
たった一夜だけなのに、気が遠くなるほど長い時間を感じます。
「ネズミ」でもいれば気もまぎれるのでしょうが、
  昔の建物と違ってそれすら望めません。


ただただ、唄うしかありません。



   ひとりで寝る時にはよオー
   ララララ ララララ…  ♪






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by fukuchan-ckj | 2019-03-27 23:41 | ファミリー | Trackback | Comments(0)


陶芸の定例作陶日で、『老人センター』に車を走らせていました。
8時4~50分頃だったでしょうか。
なのに、子どもたちが下校する姿に出逢いました。
「こんな朝早く?」
こんなことはありません。
この時間に下校するには、
  少なくとも7時半くらいには登校させなければなりません。


その訳が分かりました。
今日は市内の小学校の「卒業式」でした。
会場に入り切らぬ、特に低学年は参加させないのです。
それにしても、
  これでも登校日数に含められるのでしょうか…。



夜、孫娘がやって来ました。
やはり、今日が「卒業式」だったのです。
ジイジとバアバにその姿を見せにやって来たのです。

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「卒業式」に出た、そのままの服装です。
名札の上には小さなコサージュです。
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今日は6年間で1番の花舞台です。
パパもママも同席したと言います。
ジイジも行きたかったなぁ…。


さらにもう一つ…。
ホワイトデーにあげたシュシュを付けて行ったと言います。
それを見てほしかったらしいのです。

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バレンタインのお返しは、ジイジと孫娘の「絆」です。



もう、一緒にお風呂には入ってくれなくなりましたが、
  やはり、「卒業式」は見たかったなぁ…。






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by fukuchan-ckj | 2019-03-15 21:42 | ファミリー | Trackback | Comments(0)


キッチンの食器棚が開きません。

何の拍子か、耐震ロックがかかってしまったのです。
ネットで調べ、試しても解除できません。

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困惑を隠せず、とうとう妻に『ライン』で聞くハメにになりました。



実は、昨日来「独りぽっち」なんです。
この家に住んで14年になりますが、
  一人で夜を過ごすなんて初めての経験です。
男なんてからきし意気地がありません。
いかに妻に寄りかかって生きていたかが、
  イヤと言うほど、困惑の色となって現れるんです。



妻は、肺ガンの疑いで中央病院へ検査入院です。
病院のベッドでの生活は私の方がベテランだし先輩です。

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(この間でも、妻には毎日病院に来させました。)
でも、家で検査結果を待つ役柄は演じたことがないんです。
できる限り心配をかけまいと強がりを構えましたが、
  いたたまれず妻の『ライン』への送信ボタンを押しました。



しばらく、妻は咳を長引かせていました。
「病院へ行け」と言うと逆に行かなくなる妻です。
こじらせ、とうとうかかりつけ病院に行きました。
それでも、仕事は休まず続けていました。
それが今回の事態をひき起こしたのです。

もちろんハナから「ガンではない!」と信じてやみませんが…。
仮にそうだとしても、昔のようにガンは恐れる病気じゃありません。
私だって6年前は4度も入院・手術をしたことがあり、無事生還もしています。
妻も、今は家にいますが、検査結果を待つ身です。



早速、炊事・洗濯・掃除と、あわただしく動いています。

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意気地のない私は、その掌の中を飛び回り、
  相も変わらず虚勢を張っています。






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by fukuchan-ckj | 2019-03-06 23:32 | ファミリー | Trackback | Comments(0)


小さいとき「スーパーマン」にあこがれていました。
眼鏡を外し、窓から空を飛ぶあの「スーパーマン」です。

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『もぐら的生活再び』の画像拝借

(ネットでリサーチすると新しい俳優ばかりですが、
  私の思い出は大平徹が声を吹き替えたあのスーパーマンです。)

風呂敷を首に巻き、両手を広げて走り回りました。
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『乙女の愛の串団子』の画像拝借


「バットマン」なども出てきました。
「スパイダーマン」も現れました。
いずれも正義も味方です。
「アイアンマン」に至ると、もう大人になっていました。



付け加えますがCG映画やアニメは省いています。
どうも、私には実在感がないんです。
興味がないわけではないですよ。
「鉄腕アトム」や「ガンダム」は大好きでしたから…。



日本映画でも夢中になったのが「鞍馬天狗」です。

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『NAVER』の画像拝借

アラカンの天狗と松島トモ子の杉作です。
(杉作はライオンより強いとか…。)


「月光仮面」にも憧れました。

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『YOUTUBE』の画像拝借

その頃の私には、バイクが最先端の乗り物です。
頭にサンジャクを巻き、
  「どこの誰だか知らないけれど…♪」と遊んだような気がします。



日本にせよ海外にせよ、
  偶然にもあこがれはマスクもの(仮面もの)が多いようですね。
すぐに変身できますものね。
「スーパーマン」だって、風呂敷1枚で即変身です。


小気味よい勧善懲悪は、判りやすい我らがヒーローです。



老いさらばえて考えるに…。
私にとってのヒーローは…
  見捨てることなく私を守り育ててくれた父親だったのかもしれません。
  無償の慈愛で包み込んで育ててくれた母親だったのかもしれません。
私自身もいつまでも子や孫のヒーローでいたいのですが
  色褪せた老人は見る影もありません。
しかし、見守り続ける愛だけは、
  ずっと彼等のヒーローでいたいと望んでいます。


父母は、今でも私のヒーローです。






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by fukuchan-ckj | 2019-02-16 23:32 | ファミリー | Trackback | Comments(0)


昨夜、孫娘がやって来ました。
そして、チョコレートをくれました。
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愛を確かめる記念日です。



ジイジは有頂天です。


大吟醸が封じ込められた、
  ウイスキーボンボンならぬ日本酒ボンボンでした。
日本酒はジイジの好物です。
(母親のアドバイスがあったのでしょうか。)


喜びは笑みとなって、
  押さえることができません。

誰かに言いたくて、言いたくて…。
陶芸サークルで仲間に吐露しました。


それは、一人よがりでした。
仲間の家庭でも鼻の下を伸ばすジイジがいました。
「男の人はみんなそうみたい」と言っていました。
そんなな家庭がたくさんあるって、
  何物にも代えがたい充実感です。


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娘からもらうより、妻からもらうより、
  こんなにも嬉しいなんて…。



もっと嬉しいことは、
  娘がこうして孫を育ててくれていることです。






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by fukuchan-ckj | 2019-02-15 23:54 | ファミリー | Trackback | Comments(0)


ネットで調べていたら、
  勘違いか記憶違いか、大きな過ちに気がつきました。



今日は「節分」です。
どの家でも大豆を炒って、
  大きな声で「鬼は外、福は内!」と叫びながら「豆まき」をします。
福ちゃんは、どの家からもお呼びがかかるとジョークを言っていました。

でも、そんなことを言っておれなくなりました。

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「豆まき」は、邪鬼を払う昔からの風習です。
邪鬼を鬼と見立て、家からは追い払うんです。


そこで家の四方に、「柊」と「鰯」を取り付けます。
我が家は、「鰯」を煮干しで代用しています。
その理由が違ったんです。


「鰯」の匂いにつられ鬼が寄って来ると、
  「柊」のトゲに刺され退散すると…。

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調べたら違うんです。
「鰯」の匂いは鬼が嫌う匂いだと言います。
生まれてこの方、ずっと「鬼をおびき寄せるもの」だと思っていました。
おふくろが違って教えたんでしょうか。
それとも私の思い違い…?



定かではありません。
大したことではなかったですね。
聞き流してください。



今日は「どんど焼き」も行われているはず…。
     2014年のどんど焼き『節分』は こちら
最近は「恵方巻」も流行っています。


いずれにしても、「鰯」と「柊」は取り付けました。
「豆まき」もしました。

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どう言うわけか「恵方巻」も食べました。



笑われようがかまいやしません。
しょせん私は日本人なんです。






********************************* See you again ! ***************** 🐕 ***


by fukuchan-ckj | 2019-02-03 23:20 | ファミリー | Trackback | Comments(0)


どうして、私と妻の間の年齢差って
  こうも変わらないのでしょう?
たまには逆転してくれてもいいのに…。
神が許すのなら、「お先にどうぞ…」と道を譲るのに…。


日こそ違えど、
  年に2回、妻の誕生日と私の誕生日がやってきます。
回数だけは繰り返すたびに確実に1つずつ増えていきます。
しかし、祝う気持ちには変わりありません。



「モリカケ問題」以来、「忖度」いう言葉がクローズアップされました。
安倍総理の「忖度はない」の発言がなければ、
  知らない言葉のままでいたかもしれません。
良いイメージも悪いイメージもある言葉ですが、
  すなくとも今のように嫌われる言葉にはならなかったでしょう。



忖度があったかどうかは、忖度する側から論じられることではないでしょうか。
される側が「忖度はない」ときっぱり言い切ってしまったんです。



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『黄昏て“爺放談”』のパロディ画像拝借



(なかなか風刺が効いていますね。)




誕生日は「忖度」の良さが発揮される場面です。
誕生日の人が計画立案することではないですよね。
よかれと思んばかってするのか誕生日のお祝いです。



今日はそんな「忖度」をフル活動させる日です。
(この私がお酒を呑まなかった年もあったんですよ。)




おめでとう!


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『The Premium Reservation』の画像拝借


○○歳のお誕生日!









********************************* See you again ! ***************** 🐕 ***




by fukuchan-ckj | 2019-01-10 02:29 | ファミリー | Trackback | Comments(0)