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福ちゃんの里山通信

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木更津の里山から発信します。

カテゴリ:ファミリー( 186 )


10人目の孫が生まれました。
年長は二十歳、彼女は生まれて4日目です。
そんな病院に妻と出かけました。

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他のことは考えず誕生・出産を祝うことにします。


一族が増えていくことは嬉しいものですね。
今までなかった命が、この世に顔を出します。

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時間にズレはあるものの、
  このジイジと同じ空気を吸って生きます。
まだ人格は持っていないのですが、
  そのうち自我に目覚め、結婚し子どもを作り、孫もできるのですね。


残念ながらその成長は見続けることができません。

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見ることはできなくても、
  子や孫の幸せを願う親になって欲しいと思っています。
託すことしかできませんが、同じように託す人間になって欲しいんです。
そうなってくれると信じています。


ジジとババの願いは、きっと届いてくれると信じています。

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この限りなく小さな手と足で、
  しっかり地球を蹴って歩いてくれるでしょう。






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by fukuchan-ckj | 2018-09-23 02:38 | ファミリー | Trackback | Comments(0)



喜びと悲しみが同時に襲い来る時、
  何に反応すればよいのでしょう…。



10人目の孫が生まれました。
女の子です、飛んで行って「おめでとう」って言いたいのですが…。
新しい命が生まれたことは、
  ルーツが引き継がれて行くことは、
    諸手を挙げて喜ぶべきことです…。



義兄(長女の夫)の訃報が舞い込みました。
小学生の頃、とてもよくしてくれた義兄です。
泊まりに行くと、遊園地に遊びにも連れて行ってくれました。
囲碁も教えてくれました。
90をとうに過ぎ、逝ったのですから
  むしろ幸せと言うべきなのでしょうか…?



いっぺんに来た動揺が処理できません。
心がついていってくれません。


悶々として
  不協和音を出すことしかできません。







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by fukuchan-ckj | 2018-09-19 23:43 | ファミリー | Trackback | Comments(2)


墓を購入して、もうすぐ10年になろうとしています。
「生前に準備すれば長生きをする」と言う言葉を信じて…。


建立者の朱書きの名前も、剥げてき始めました。
住人のいないまま、入居者を待つ「終の棲家」です。


「無宗派で良い」と言ううたい文句で購入しました。
墓石もどうとでも通ずる洋風の赤い御影石です。
私自身は、墓誌には「名前」と「生年月日・没年月日」を記入する、
  全く宗教にとらわれない文字を刻むつもりです。
妻も同意見で納得しています。
子どもたちは、それぞれに任せるつもりです。
(出来れば同じ考えであって欲しいのですが…。)



ここまでは以前にも書いたのですが、
  今日は思わぬことに気づいてしまいました。

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考えてもいなかった事です。
確かに墓石は洋風で、宗教にはこだわりを持たなくて済みます。
でも、これは「塔婆」を立てる石造物です。
つまり、仏教の世界です。


他の洋風の墓のほとんどに付けられていました。

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全てが仏教信徒ではないはずですが…。
「不覚!」と消沈していたのですが、
  こんな「塔婆」を発見しました。
(「塔婆」ではないかも知れません。)


普通は「空・風・火・水・土」の5つ(五輪)が判るように杉板に切れ目が入ります。
それのない「塔婆」があったんです。

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五輪を表す切れ目がないんです。
表の文字を読んでも、宗教色は感じませんでした。


遺族が供養のために供えたのでしょう。
そこに「深い愛」を感じました。

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宗教など存在しなかった神代から、
  それぞれに先祖はあったはず…。
先に逝ってしまった人へ、
  限りない哀悼の精神はあったはず…。
やがてそれが宗教となり、信仰となっていったはずです。



我が家のお墓は空っぽですが、
  そんな気持ちが育まれるといいなぁと願っています。





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by fukuchan-ckj | 2018-08-18 20:40 | ファミリー | Trackback | Comments(0)


埼玉県熊谷市では23日、最高気温が41.1℃を記録したと報じていました。
気温が体温を越すのでは、なす術もありません。

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時事通信社の画像拝借


私も現役のころはバリバリに働いていましたが、
  リタイヤした年寄りはいつもが日曜日、こんな時は屋内に隠遁します。



夏になるとYOUKIの食欲はがぜんなくなります。
暑くなれば私もそうなのですが、
  とみにYOUKIのはひどくなります。


夕方になっても朝のままだったりします。
(ウチは朝夕2回でしつけています。)

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牛乳すら飲もうとしません。
かろうじて水は飲むんです。
(熱中症対策かなぁ?)


私が命じ、イヤイヤ食べることもあります。
ずいぶん時間のかかります。
食べれば散歩に連れてってもらえることを知っているんでしょう…。


妻がおやつのようにな乾物をあげると、
  それだけ食べて後は見向きもしないこともあるんですよ。

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たまにカラスがYOUKIの食べ残しを狙っていることがあります。
近くにいないことを知ると、全てを平らげたこともがありました。


気の良いYOUKIは素知らぬ顔です。
エサに執着がないのでしょう…。

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そんな時は、YOUKIの邸宅の中に入れてやります。



猛暑は当然のように食欲をなくさせますが、
  お互い高齢の身、夏を過ごすスタミナが心配です。
かと言って良い手立ても思いつきません。





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by fukuchan-ckj | 2018-07-25 20:37 | ファミリー | Trackback | Comments(0)


日がな一日、鎖につながれ番犬の務めだけを果たします。


このかわいそうにもみじめな務めだけを押し付け、
  平気な顔で「愛玩動物!」と言っておられますか?
「外は暑いだろう」と屋内で飼う人も多いのですが、
  畳はまだしも、かまわずフローリングなどに住まわせます。
爪がチャカチャカと床に反発する音を立てます。
中にはトリマーなどと言う床屋に通い、ブランドの衣類まで着せます。
(あまり書くとブログが炎上しそうなので止めておきますが…。)


我が家の愛犬・YUOKIは、庭中を自由に歩き回れます。
庭の囲いと、張った針金については過去のブログにアップしてあります。
     『ドッグラン』は こちら
(最近、脱走する元気もないくらい年寄りになりましたので、
  ドッグランも補修しないで済んでいます。)


それで納得しているわけではありません。
YOUKIは散歩が大好きです。
私がリードを持ち出すと、
  尾を震わせ、体をよじって喜びを表します。
だから、朝と夕に里山をそぞろ歩くんです。

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彼のために老骨を奮い立たせるんです。



散歩中、困ることが一つあります。
それは排便です。
大きいやつは特に悩みます。
ビニル袋を用意する方、玉網のようなもので受け止める方、
  様々な工夫をしています。

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ヤフーショッピングの画像拝借


他にも便利なグッズはたくさんあるんですね。


私はもっぱら、これに頼ります。

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『福ちゃんの里山』にはまだ緑が残されています。
そこに穴を掘り、埋めて帰るんです。
YOUKIの奴もよくしたもので、
  模様したときは進んで緑の中に入って行きます。
アスファルトを避けてくれるんです。
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できるだけ糞の近くに穴を掘り埋めるんですが、
  蔓かと思った今日の違和感は、こんな物でした。
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工事に使った「水糸」です。
造成の作業員が埋め込んでしまったんですね。
(我が家も遺物が沢山出土しました。例えば余ったコンクリートの垂れ流し…。)


おっと、今日のテーマから離れ過ぎました。



ブログタイトルに『塞翁が犬』とした意味を書かなくてはいけませんね。

YOUKIのために散歩をしていることは事実ですが、
  本当は自分の為でもあるんです。
もし、YOUKIがいなかったら、散歩の回数も減っていたでしょう。
なんだかんだと言いながらも、
  自分自身の健康維持に役立てているのです。
YOUKIに「ありがとう」と言わなくてはなりません。
私の老化が少くでも遅くなれば、
  妻や家族にも余計な労作を軽減することができます。



馬は塞翁に幸運を呼び込んだように、
  YOUKIは私に幸運を与えてくれます。
つまり、「塞翁が犬」とタイトルをつけた理由なんです。



(この塞翁の犬が、最近軟便であるのが気がかりです。)





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by fukuchan-ckj | 2018-07-16 22:21 | ファミリー | Trackback | Comments(0)


稲毛メモリアル「萩の郷」にやって来ました。
ここは義兄と実姉の眠る桃源郷です。

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夫婦して同じ場所に眠れるのですから、
  「幸せ」と言えばそうかもしれません。



姉の3回忌法要が営まれました。
ほんの身内だけのささやかな集まりでしたが、
  姉を偲ぶにはふさわしい法事です。


姉が逝ったのは真夏の8月のお盆、
  今日も負けぬくらいの暑い日差しでした。
梅雨を早々と連れ去った灼熱の太陽は、
  容赦なく私の無防備な頭蓋骨に攻めかかりました。

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ふさわしい法事とは表現しましたが、
  暑さから言えば「偲ぶ思い」すら他にやり込めてしまいそうでした。



今は姪が後を継いで、美容院を切り盛りしています。
姪が生まれる前は、末っ子の私は姉に甘え放題でした。
高校生になっても同居して世話になりました。
わずかでしたが、日暮里で双子の姉と3人で暮らしたこともあります。

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この写真の頃は、まだ私は赤ちゃんでした。
私が生まれる前の写真もあるんですよ。
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これでも女の子なんですよ!


大学時代には、2店舗目の美容院に寄宿させてもらったこともあります。
もう恩義を返すことのできない処に逝ってしまいました。



その分、親のいなくなった今、
  私たちが姪を見守っていく義務があります。
それをしなかったら、もしも桃源郷に行けたとして姉に合わせる顔がありません。
共に食事をいただきながら、その思いを強くしました。

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受けた恩は本人には返せません。
親に受けた恩を子に返すように、
  その分を姪たちの幸せにも努力したいと思いました。


それで私の役目が終わると思うのです。

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墓前に合掌し頭を下げる時、
  本心から姉の恩を感じましたし、ウソも偽りもなく誓うことができるんです。



帰りがけの国道に、こんなものが…。

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無味乾燥な工事現場の設置物も、工夫次第で愛着を増します。
安全を示す、緑十字がヘルメットにくり抜かれていました。
いやおうなしに進む時の流れも、もちろん願いは「安全第一」です。
そう願うのは、チョット先に歩く私たちの願いのはずです…。





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by fukuchan-ckj | 2018-07-03 23:45 | ファミリー | Trackback | Comments(0)

離れて暮らしている娘から、電話が入りました。
今から、来ると言うのです。
仕事終わりの時間です。
家には孫が待っているのに…。


「父の日、おめでとう!」と言うメッセージを持ってやって来ました。

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美酒が身も心も酔わせました。
誰がこの日を「FATHER'S DAY」と決めたのでしょう?


娘を持って至福の幸せを味わっています。

来年も待ってるよ!



本当は一緒に飲みたいのに、
  良いのか悪いのか、彼女は下戸なんです。





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by fukuchan-ckj | 2018-06-17 22:28 | ファミリー | Trackback | Comments(0)


     翠光院潤徳志鴻大姉


母を偲びながら命日を過ごしております。
明治生まれの母は、亡くなってすでに16年を数えます。
90歳で逝きましたので、
  生きておれば106歳と言うことになります。

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形見の櫛がちっちゃく見えるのは、
  思い出が次第の薄れていくと言うことなのでしょうか。



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父も、すでにこの世にはおりません。
(ちなみに、壽照院智孝泰翁居士。)
大正生まれですが、母と同級生なんです。


明治45年は7月30日を境に、
  大正元年と年号が変わりました。
しかし、西暦で言えば同じ1912年です。
就学は年度で分けられますので、
  4月から翌年の3月までは同級生と言うことになります。
(言われなくてもわかっていますよね。)
つまり、大正と明治の生まれの父と母は同級生なんです。



来年で平成も終わると言います。

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『毎日新聞』の画像拝借


今度は何と言う年号になるのでしょうか。





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by fukuchan-ckj | 2018-06-11 19:24 | ファミリー | Trackback | Comments(0)



記念すべき日は

今年もやって来ました

居酒屋で祝います


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いっしょに歌います?












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by fukuchan-ckj | 2018-06-02 19:41 | ファミリー | Trackback | Comments(0)


この花が咲くと半世紀も前のことを思い出します。

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この花は木更津市のシンボルとして、
  昭和45年に制定されました。
ちなみに、シンボルツリーはツバキで、
  こちらにもきれいな花が咲き、混同してしまいます。



なぜこの花が記念樹かと言うと、
  なぜ話を半世紀も前にさかのぼるかと言うと…。
私の長男が誕生したとき、
  市からお祝いの記念樹としていただいたからなんです。


そう思うと、ひときわ輝きを増すのです。

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美しさは思い入れも手伝って、
  我が家の角地にスポットを受け続けます。



息子への形見分けとしようかな…。





********************************* See you again ! ***************** 🐕 ***


by fukuchan-ckj | 2018-05-31 23:16 | ファミリー | Trackback | Comments(0)