ブログトップ

福ちゃんの里山通信

fukuchanck.exblog.jp

木更津の里山から発信します。

2018年 10月 12日 ( 1 )


陶芸教室「かきべら」の定例作陶日を抜け出し、
  アクア木更津(3階)に車を走らせました。
3人の仲間が出品しているんです。


3階にこんな広いスペースがあるなんて、
  ちっとも知りませんでした。

b0275715_20343465.jpg

広すぎるせいでしょうか、「写真展」と同居でした。



さっそく仲間の作品を鑑賞です。

b0275715_20345351.jpg

入選された作品は『白釉象嵌鉢』と名付けられていました。
落ち着いた色合いの作品でした。
松坂大太郎氏の作品です。


佐藤恵美子氏の作品もありました。

b0275715_20351303.jpg

『金魚鉢』です。
この中で金魚はどう世界を描くのでしょうか。
あくまでも金魚を主人公とする色合いに同感を持ちました。


小川雅典氏の作品は『糸抜き線紋花器』です。

b0275715_20353744.jpg

いつもながら、緻密な制作過程で出来上がる作品には圧倒させられます。
「工芸」と呼ぶのには一番ふさわしいように感じます。


佐藤氏・小川氏に賞がつけられないのは、
  昨年度の大賞・県展入選者を除くという工芸展の決まりがあるからです。
つまりは「かきべら」のビッグ・スリーと言えるのではないでしょうか。



個人的に興味を持ったのは、この作品『めぐみの色』です。

b0275715_20360035.jpg

単純なフォルムのようで、深い色合いが好きになりました。
作品名からしても、色に執着しているようです。
(いずれ真似をさせてもらいたいとも思いました。)


一番心を魅かれたのがこの作品です

b0275715_20362252.jpg

何とも言えない落ち着きとを気品を感じたんです。
茶室の床の上に設えたら、大きすぎるのでしょうか。
花など生けなくとも構いません。
『秋の風』だけを感じていたいと思います。



それにしても惜しむらくは、
  会場で私と作品当番以外のギャラリーに出くわしませんでした。

b0275715_20364280.jpg

この会場があることすら初めて知ったのですから…。
せめて1階入口に案内の貼り紙くらいは欲しいと感じました。
気もつかず、時間の中に葬られていくような気がしてなりません。






********************************* See you again ! ***************** 🐕 ***


by fukuchan-ckj | 2018-10-12 20:41 | 作陶三昧 | Trackback | Comments(0)