ブログトップ

福ちゃんの里山通信

fukuchanck.exblog.jp

木更津の里山から発信します。

2018年 10月 08日 ( 1 )


池の小魚たちはだんだんと動きを鈍くしています。
好物のハゼたちも、深場に落ち込み「落ちハゼ」と言われるようになりました。
冬がやって来る証拠です。



季節外れですが、ストックしておいた記事に哀れを感じ、
  表舞台に出させてあげることにしました。
動物たちも「狩り」をすると言う話題です。


以前「トラップ」を作るクモの事を書きました。
    『里山のハンター』は こちら
粘り強いクモの営みです。



ストックしてあった話題は、テレビ放送をされたサギのお話です。
夏には、こちら(木更津)でもあちこちで真っ白な勇姿が確認できました。


子ども頃から慣れ親しんでいるシラサギです。
(テレビではコサギ呼んでいました。)

b0275715_13151789.jpg

『適フォト』の画像拝借


コサギは水中で賢い行動をとるそうです。
そのサギは、田んぼや沼地で足を震わせ獲物を飛び出させると言います。
獲物を捕らえる時、
  足で水中を揺らし小魚などが驚いて逃げ出すのを捕らえると言うのです。
b0275715_13154325.jpg

『明日からも徒然なる日々』の画像拝借


「へえ~、あの美しい鳥が…」と感心しません?



また、何の鳥かは忘れましたが、
  からだを上下に揺すり枯れ葉の下の、虫を追い出すと言います。
ほんの一部なのかも知れませんが、
  鳥は鳥なりに工夫して餌を捕らえているんですね。



話題は飛びますが「ケエボリ」を思い出しました。
池などを干しあげる「カイボリ」を上総弁でそう呼んでいました。



私は上総弁のネイティブピーカーで、
  「カイボリ」はこの方が違和感を感じません。
頼りにしている Wikipedia には、
  「池や沼の水をくみ出して泥をさらい、魚などの生物を獲り、天日に干す」とあります。
「換え掘り(かえぼり)、換え乾し(かえぼし)、池干し、泥流しなどのよび方もある」
  とも説明されていました。
「掻い掘り」と漢字で書かれています。


袖ケ浦の上池の「ケエボリ」を思い出します。

b0275715_13162986.jpg

『アフリエイト』の画像拝借


干された上池には、様々な生き物が泥の中にひしめきました。
もちろんシラサギもやって来ていました。


半世紀も昔の思い出です。







********************************* See you again ! ***************** 🐕 ***


by fukuchan-ckj | 2018-10-08 18:31 | 木更津情報 | Trackback | Comments(0)