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福ちゃんの里山通信

fukuchanck.exblog.jp

木更津の里山から発信します。

詩吟体験教室


興味の針がこれに振れたのは、昨年のことでした。

『文京公民館まつり』で高齢者の詠ずる歌声に出逢いました。

     『文京公民館祭り(ニ日目)』は こちら


また、様々な場所でもPRの掲示を見ました。

老人福祉センターにはポスターが、

  桜井公民館には案内のプリントが置かれていました。

桜井公民館は館報にも…。



ん?

詳細をよく見てみると、疑問が湧いて来ました。

案内プリントには…。

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館報には…。

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明らかに、開催日時(含期間)が違うのです。

興味の針が振れなければやり過ごしていた内容ですが、

  次の行動のため電話をかけ質問してみました。


どうやらそれぞれの会場で、それぞれに募集しているようでした。

なら、より近い、昨年の公民館まつりで感動したあのお仲間と、と思ったのですが、

  結果、今日の桜井公民館で体験させていただくことになったのです。

(長々と前振りをしましたが、これは私の関心度とお許しください。)



桜井公民館での体験者はたった一人でした。

サークルの活動に加わっての参加でした。

(何ともおじけつき、帰りたい気持ちが先行しました。)


席を立つ勇気もなく、一緒に声出しをさせていただきました。



練習を、カラオケで言う「キー」を中低音にあわせてあるようで、

  初心者には出しやすい音程でした。

独特の記号の説明もして下さり、

  少しですが理解できるような気持ちになりました。

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先ずは脇にある三角のマークです。

三角の尾の向きで、大きく3種類あることを知りました。

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それでも上向きの三角は、かなりの高音です。



もう一つ、言葉の下にある線を、

  初心者にあわせて「ニョロニョロ」と表現してくれました。

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「音の上げ下げやコブシと同じだな!」と理解しました。

(微妙な所などはとんとわかりません…。)



両方併せて、「吟符」と言うようです。

ネットにはその詳細が説明されていました。

     『按針亭・詩吟資料室』は こちら
(ずいぶんあるものですね。)



一つだけ感じたことは、ニョロニョロの下がりきった次は、

  その低くなった音から始まっているように聴きとりました。

そう見てみると、物おじした私にも少しだけやる気が残っているようです。



それにしても、洋楽のスコアとは違って、

  ずいぶんとファジーな印象を強くしました。

もともと口伝による体得が当たり前の邦楽ですから、

  これも仕方のないことですね。


楽譜に現れない演歌の歌唱も、近いものがありますものね。

そもそも楽譜そのものが、そうなのかもしれません。

バッハやベートーベンのシンフォニーですら、

  IT処理をしたらいい響きには感じません。

音の三要素・音楽の三要素にない「曲想」の方が大事だと思う私は、

  もともとファジーに聞いて鑑賞しています。

元歌、森本和子の『酔いどれ女の流れ唄』より、

  吉幾三がカバーした歌の方が好きなんです。

キーの違いもあるのかもしれませんね。


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体験一回目で生意気なことまで書いてしまったかもしれません。

これが正しいと、固定した朗詠には反発を感じる天邪鬼です。
2回目にはまだ「関心」を持続させられそうです。







********************************* See you again ! ***************** 🐕 ***



by fukuchan-ckj | 2019-01-12 21:54 | 木更津情報 | Trackback | Comments(0)
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