○○回目の誕生日
どうして、私と妻の間の年齢差って
こうも変わらないのでしょう?
たまには逆転してくれてもいいのに…。
神が許すのなら、「お先にどうぞ…」と道を譲るのに…。
日こそ違えど、
年に2回、妻の誕生日と私の誕生日がやってきます。
回数だけは繰り返すたびに確実に1つずつ増えていきます。
しかし、祝う気持ちには変わりありません。
「モリカケ問題」以来、「忖度」いう言葉がクローズアップされました。
安倍総理の「忖度はない」の発言がなければ、
知らない言葉のままでいたかもしれません。
良いイメージも悪いイメージもある言葉ですが、
すなくとも今のように嫌われる言葉にはならなかったでしょう。
忖度があったかどうかは、忖度する側から論じられることではないでしょうか。
される側が「忖度はない」ときっぱり言い切ってしまったんです。
『黄昏て“爺放談”』のパロディ画像拝借
(なかなか風刺が効いていますね。)
誕生日は「忖度」の良さが発揮される場面です。
誕生日の人が計画立案することではないですよね。
よかれと思んばかってするのか誕生日のお祝いです。
今日はそんな「忖度」をフル活動させる日です。
(この私がお酒を呑まなかった年もあったんですよ。)
おめでとう!
『The Premium Reservation』の画像拝借
○○歳のお誕生日!
********************************* See you again ! ***************** 🐕 ***
by fukuchan-ckj
| 2019-01-10 02:29
| ファミリー
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