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福ちゃんの里山通信

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木更津の里山から発信します。

平成31年も明け初めて


いつものように「おめでとう」の会話から始まりました。
いつものようにお雑煮とおせちをいただきました。


お泊りをした孫娘はまだベッドの中です。
夜が遅かったのでしょう。
妻が2時くらいに見た時はまだリビングだったといいます。
想像するに、3時過ぎではかったのでしょか…。

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遅くに配達される年賀状も、すでにポストには届いていました。
庭に立ったまま、読みました。
名前を読んで、本文に目を通します。
何度かは見るのですが、最初はいつもそれです。

こちらが出し忘れたお方には、早速返事を書きます。
あとは、懐かしみつつ言葉をかみしめて読み直します。
たぶん、住所録を直したり、書き加えたりもするでしょう…。
ゆったりと時間が通り過ぎてゆきます。



昼近くにはなっていたでしょうか。
年寄りには、冬の寒さは骨髄にまで到達しそうです。

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YOUKIと遅い朝の散歩です。
太陽は光だけでなく、温もりもくれます。



いつものコース、私の「終の棲家」共同墓地に立ち寄りました。
元日に先祖に会いにやって来るのは私だけでなさそうです。

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いくつもの墓前に花が手向けてありました。
場所柄、菊の花が目立ちます。


お正月だからでしょうか。
先祖に手向ける花にも思いやりがこもります。

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センリョウやマツにも優しさを感じます。

中には「樒」もありました。
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当然のように、神道の墓前には「榊」もありました。
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その家の作法があるのでしょうか…。



小学生の頃、亡くなった母が漢字を教えてくれました。
  仏様にあげる木は「梻(しきみ)」なんだよ。
  神様にあげる木は「榊(さかき)」なんだよ。

(今は国字の「梻」より、「樒(しきみ)」が一般的ですね。)
墓前で母が教えてくれているような錯覚を覚えました。



義父の墓の前では帽子を脱ぎ、頭を下げました。
私の頭からは、たぶん御光が放たれていたでしょう。
徳を重ね生前成仏した「福ちゃん」ですもの…。
(帽子を取らなきゃわからないのに…。)
太陽は温もりと光だけでなく、私の恥部までさらけ出させます。



明日は実家に「お年始」です。
無性に墓参りがしたくなりました。






********************************* See you again ! ***************** 🐕 ***


by fukuchan-ckj | 2019-01-01 21:17 | ファミリー | Trackback | Comments(0)
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