秋と戯れる
コンクリートの壁の一部に
ブラシがかけられました。
汚れを落とそうとし、
飽きてしまったのでしょうか。
ほんのわずかな作業は
見る人の頭を悩ませます。
内緒で太陽が耳打ちしてくれました。
「千日草が秋の風と遊んだんだよ。」
千日紅の風との戯れは、
隠すことのできない痕跡を遺しました。
********************************* See you again ! ***************** 🐕 ***
by fukuchan-ckj
| 2018-11-10 11:08
| 里山情報
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