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福ちゃんの里山通信

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木更津の里山から発信します。

上総地方の古民家と旧安西家住宅


事あるたびに訪れているのが太田山・旧安西家住宅です。
(実は昨日も訪れ、ブログにも多く登場しています。)

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その古民家をテーマとした講演会が市民総合福祉会館でありました。
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応募し、早速参加です。


そこで活動するボランティアの会が創立20周年の記念にと開催しました。
昭和57年の移築復元ですので、創設以前はどうしていたのでしょう?



ともあれ、予定時間の前には会場に出向きました。

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顔見知りのお仲間の姿も多く見受けました。
昨日お世話になった方も…。
鎌足の現安西家をガイドしてくださった方も…。
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思わず福祉会館にあった「鎌足桜」にズームイン!
(なかなか本題に進まず申し訳ありません。)


講師は一級建築士・木更津市史編集委員の渡邉義孝氏でした。
尾道市立大学の非常勤講師もされているとのことでした。

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さすが建築士、旧安西家住宅に対する切り口はその分野の知識が光りました。
とりわけ好きだと言っておられたのは、
  画像に見られる扠首組(さすぐみ)だと言います。
屋根の三角をを造るための歴人の工夫です。

袖ケ浦の「進藤家の屋根の葺き替え」も見学したので、
  写真を振り返って見てみました。
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残念ながら葺き替えが中心で構造の部分の画像は撮っていませんでした。


氏が教えてくれたことは、
  次回の太田山でデジカメのアングルを変えそうです。
楽しみになってきました。
たぶん、デジカメの奴は、
  石場建、土台敷き、格子、敷居の溝、手斧痕、押板、げんかんの柱と梁・長押…。
まだまだあるので1度や2度で済みそうにありません。


耳で聞き、パワポで画像を見せられるのはいつもの講演会ですが、
  自分が実際に行った所のテーマは迫りくるものを感じます。

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パワポの画像を白板に映し、
  そこに文字を描くなどはとてもいいアイデアだと感心しました。
(このテクニックはパクろうと思います。)
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畑は違っても、探求心は同じです。
求めるものが本物なら、通ずるんですね。



受講生の態度ですが、また愚痴りたくなることが起きました。
今日は特にハゲ頭が沸騰し、興奮しています。


「私語が大きい!」
そのため講師の声が聞き取れません。
大きな咳ばらいをしたがきずきません。
思わず顔を見てしまいました。


「質問といいつつ、自分をひけらかす!」
質問ではなく知ったかぶりです。
何のために講演会に出向くのでしょう。
講師の方が受講生を忖度し、傷つけないように発言していました。
まるで、逆さまです。
それより、できた講師ですね。


建築畑の話題で耐えかねた受講生が、中途退出をしてしまいました。
無駄話をしたり、ひけらかすような受講生よりはいいですね。
私も大学生の頃、講義を途中で退席したことがありました。
敬意を表わすため、出口では教授に一例はしました。


これがなかったら、いい講演会だったのに…。
(実は私も途中で睡魔がきた瞬間がありました…。)



講演とは関係はないのですが、
  先生はどちらの出身なのでしょうか?
しきりに「ほんで」と連発していました。
標準語では「それで」しょうか。
上総地方では「そんで」とでも言うのかもしれません。



福祉会館を出ると、青空と銀色に光るポールとが、
  悠久の未来を感じさせていました。

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しかし、「梅雨の中休み」?「梅雨明け」?「戻り梅雨」?
  それとも、…?





********************************* See you again ! ***************** 🐕 ***


by fukuchan-ckj | 2018-07-08 23:55 | 木更津情報 | Trackback | Comments(0)
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