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福ちゃんの里山通信

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木更津の里山から発信します。

冷暖房完備

モノを考え創り出す能力にたけた人間は、
  日進月歩で生活様式まで変えてきました。

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『Envisioning Eternity』の画像拝借



その昔、我が家に冷房装置がなかった頃…。
大手の銀行に入ると、
  ヒンヤリした空気に感動したのを思い出します。
大量の汗をかいていたのが嘘のようでした。
束の間のオアシスでした。

銀行のスタッフたちはキリリとネクタイを絞め、
  正装で仕事をして私たちを迎え入れてくれました。

と、「光」の部分だけに視点を当てるとポジティブな表現となりますが、
  逆の視点に立つと、様子は変わってきます。



私の不得意だったのは、オアシスを抜けた後です。
あの暑さが戻るだけではなく、
  肌が異常なほどベタつくんです。
アメリカ西海岸で感じたさわやかな高温ではないんです。
よけいに不快感を感じる、じめついた梅雨時に似た暑さです。
冷房の「陰」の部分は、その後の生活までネガティブにします。

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今ではクーラーのない家庭はないでしょう。
我が家の各部屋にはエアコンが設置されています。
今現在でも、温かな空気で部屋を暖めています。
しかし、窓の外には冬が舞い降りています。


果たしてこれが快適空間なのでしょうか。
もっと突っ込んで考えた時、
  「警鐘」を打ち鳴らさざるを得ません。



車にもエアコンが完備されています。
しかし、運転している人はどうでしょう?
窓からくる風の流れはどう考えているのでしょう?
服装はどんな出で立ちなのでしょう?

銀行員はシッカリと背広を着込んでいました。


孫は暖房の下で半袖姿です。

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核戦争が起きてもシェルターの中が快適ならそれでいいのでしょうか?



環境を快適な生活空間に作り替えることももちろん大事ですが、
  環境に合わせられる範囲内であっても文明に頼り切っています。



私の愛犬は今でも寒風にさらされて生きています。


もちろん、暖気対策はとっていますよ。

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入口(開口部)を狭め、カーペットを敷いてあげました。
服などは着せておりません。
愛犬家に叱られるかもしれませんが、
  これは私のポリシーです。
北国生まれの犬は、犬らしく育てたいのです。

(その実、お地蔵さんに袢纏を着せニット帽をかぶせるは大好きです。)


孫にも暖房を効かせる前に、
  長袖を着る知恵も持たせたいんです。





********************************* See you again ! ***************** 🐕 ***


by fukuchan-ckj | 2018-01-17 12:31 | ファミリー | Trackback | Comments(0)
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