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福ちゃんの里山通信

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木更津の里山から発信します。

myシアター②(50) 『AI』

『Artificial Intelligence』

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略して『AI』と読んでいるこの映画、
  単なるサイエンスフィクションで終わらせたくないような気がしました。

スピルバーグ氏は単純な娯楽映画を作ろうとメガホンを取ったのではない、
  そう考えたいんです。
この映画は、そう考えさせたんです。



将来、ロボットがもっともっと進化し、
  クローン人間もできてくると思います。
その日が来た時、人間とロボットの違いを定義できるでしょうか…。

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言えることは「ロボットは人間が作り出したもの」…。
人間だって同じことです。
「人間は人間が作り出したもの」…。
違いませんよね。

それでは、生誕の時の意図は何でしょう。
人間が人間をを産むときは「幸せであって欲しい」と願います。
ロボットを作る時は「人間が便利になること」を期待します。
そこが違うと思うのです。

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人間がロボットになってしまってはいけないはずです。
世の中には人をロボット化するやからも多いのに気づきます。

科学の進歩は、ロボットが牛耳る時が来ても倫理的でなくてはいけないはず…。

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スピルバーグは、
  マット・リーヴスの『猿の惑星』、チャップリンの『モダンタイム』同様、
    そう言いたいのではと考えるんです。
違うかもしれないけど、
  私には実証する時間は許されていないけれど、
    意図だけは見失いたくないと思います。


親の愛は子に平等なはずです。

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こもまた孫たちには同じように考えるはずです。
しかし、視点を受ける側に置くと、なぜこうもライバル視するのでしょうか。
ロボットと人間は違うから…?
親はロボットに人間の代償を求めているのでしょうか…?
いくら分け与えても愛は減らないのに、
  独り占めしようとするのは人間の性でしょうか…?
わからなくもなりますが、
  幸せは自分一人が持つ特権ではないはずです。

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人類の社会も亡くなってしまうかもしれません。
それでも、かたくなに「幸せであって欲しい」とだけは願い続けたい。
対象が人類でなくとも、不変な思いだと信じています。



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お詫び

2年間かかって、たったの50作しかアップできませんでした。
もっと多くを紹介しようと思ったのですが、
  再度視聴したりデジカメに納めたりで、1作5時間はかかるんです。
言い訳ついでに、愚痴も載せてしまいました。
ひとまず、今日で最後とします。
おつきあいくださり、ありがとうございました。
    La Fin
(あれ?どっかで使ったな…。)





************************************ See you again ! ************** 🐕 ***


by fukuchan-ckj | 2017-12-27 12:56 | その他 | Trackback | Comments(0)
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