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福ちゃんの里山通信

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木更津の里山から発信します。

真里谷武田氏とその時代

特別展があるのは官報『広報KISARAZU』10月号で知っていました。
2度ほど見学させていただきました。

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郷土史が関心ごとの一つとなってから、
  門外漢の私も顔を出すことが多くなりました。

『房総ファミリア』で新たな情報が飛び込んできました。

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研究者の話を聞くチャンスがあるのですから、
  逃す手はありません。
さっそく電話をかけましたら、勇み足でした。
誌面にも書いてあるではありませんか。
  受付「11月1日(水)~」

ていねいに、官報11月号にもお知らせが…。

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これだけPRされたのでは、もうたまりません。
官報を見ると同時に、再度かけなおし、登録を済ませました。
(ひと月も前なのに…。)



とうとうその当日、講演会の日がやってきました。
会場は以前と同じホテル、
  受付は金のすずのボランティアでしょうか。

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カタカナで書かれた名簿にチェックマークを入れて会場へ…。



今日の講師は駿河台大学教授の黒田基樹氏です。

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官報にもあったように、NHK大河ドラマ『真田丸』では
  その時代考証をされたと言います。
今では一般となっている「国衆」と言う言葉も、
  氏が発端となって生まれた言葉だそうです。



演題は『上総武田氏とその時代』です。
私たちには真里谷城が関心の中心ですが、
  長南城や佐貫城、さらには小田喜城や笹子城もあり、
    甲斐の武田の流れより大きいようにも見えてきます。
上総に入って来た武田氏は、
  それにさかのぼっての話のようで、
    諸説もあり氏もこれからの研究対象だと言います。
定説がなく興味深い対象で、史料の発見の度に揺れ動くようです。

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今まで何度か違った場面で違った講演を聞いてきました。
門外漢だからよくわからないのは当然ですが、
  郷土史の中でもよくわからない対象のようです。
よくわからないと言うのは、史料の少なさもあるようです。
言わせれば、上総西地区の人々があまり関心を持っていないと言われそうで、
  なぜか恥ずかしくも感じました。
と言って、私なんぞに調査する力もありません。



でも、こうして博物館でも講演の機会や特別展を開いてくれることで、
  次第に関心を持ち、解き明かしていく機会になると喜んでいます。
時間の経過は闇の中に葬ってしまう結果も生みますが、
  それに逆らって生きる人々のいることも事実です。



会場は暖房が利いていたのか、ジワリと汗がにじみ、
  私自身も葬り去ろうとしている人種に入るのかも知れないと思いました。





********************************* See you again ! ***************** 🐕 ***


by fukuchan-ckj | 2017-12-02 19:22 | 木更津情報 | Trackback | Comments(0)
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