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福ちゃんの里山通信

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木更津の里山から発信します。

地域学講座『木更津風土記』③

今日が『木更津風土記』の最終回のつもりでした。
嬉しいことに④を年明けに計画してくれると言います。
喜びのあまり、今日の報告より先に書いてしまいました。



今日は地域学講座『木更津風土記』③ が行われました。

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内容は中世の城郭について、
  特に真里谷城についてお話しくださる計画です。



前半は『出土遺物から見た木更津の中世城郭』、
  講師は千葉県教育振興財団文化財センターの井上哲朗氏でした。

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戦国時代はなかなか興味深い時代です。
真里谷城、要害城、天神台城は特に注目しました。
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妙泉寺を訪ねた時の要害城跡です。

お話の内容は細部に入り込み、
  門外漢には今回も睡魔が災いとなりました。
いったんそうなると、話は一向に吸収できません。
どんな高度な論議を繰り広げようが、
  「馬耳東風」風は知らぬところを吹いてゆきます。
「何を目的にお話しするの?」って問いたいくらいです。
(織人の話はどうもまじめすぎますよね。)



後半は『現存する遺構から見た木更津の中世城郭』、
  講師は城郭研究者の小髙春雄氏です。
がらりと様相を変え、話術も巧みで、
  ど素人の私を中世に引き込んでいきました。

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こちらは、自論をはっきりと主張していました。
歴史研究で証明された定説をお話しくださっても面白いのですが、
  聞く人に夢を描かせるようなお話も面白いと思いました。
果たして「要害城・天神台城は真里谷城の支城か?」などは面白いと思いませんか。
氏は「天神台城と真里谷城は関係がないのでは…?」と振りかぶりました。
前半の講師とは考えを異にしています。
(結論には至っていないようですが…。)
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もう一点、真里と真里谷、さらに奥にある真里谷城の名前の理由などについては、
  私にも課題を与えてくれたようで、いい題材になったと感じました。


奥の深い歴史(特に郷土史)には、何故にこんなに魅力があるのでしょう。
史実はたった一つなのに、あれやこれやと推理するのってワクワクします。
(ど素人は無知の強み、余計に無責任な想いを巡らせることができます。)


根形公民館事業のプリントも頂き、
  出来たらこれにも参加してみたいと夢が膨らみました。





********************************* See you again ! ***************** 🐕 ***


by fukuchan-ckj | 2017-11-25 20:37 | 木更津情報 | Trackback | Comments(0)
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