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福ちゃんの里山通信

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木更津の里山から発信します。

小学校の英語教育

私は英語が話せません。
しかし、学習歴は8年もあるんですよ。
中学校と高校で6年、大学の2年で合計8年も学びました。

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『ふじい通信』の画像拝借


中学校でも高得点を得ていたし、
  高校ではリーディングコンテストの代表にもなりました。
それが、しだいに苦手教科になりました。
大学進学の時も、入試科目にない学校を探し、
  進学誌をめくり全国で2校だけみつけました。
あるにはありましたが女子大と短大で、余計に悩みました。
苦悩した結果、
  英語は零点を覚悟で、他教科に力を注いだのを覚えています。

大学でも単位を落とし、追講を受けました。
第2外国語・仏蘭西語の教授が、
  「辞書を持ち込んで訳せればいいよ」と言ってくれたのが印象的です。

今ではコミュニケーションアイテムの一つになっています。
グローバル化の波の中では当然ですよね。
第一発音がカタカナじゃない、横文字なんです。

なのに私には英語が話せないんです。
8年間も学校で教えられいたのに…。


近く、小学校の「教科」に入ると言うんです。
文部省の『審議のまとめ』の中で、
  表形式でわかりやすく新旧の比較が書いてありました。
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現行は5,6年生で週1コマ、
  改定案はそれが3,4年生に移行し、
    5,6年生では週2コマ、しかも「教科」に位置づけられるようです。
とすると、孫たちが大学まで進学するとしたら英語を12年も学習することになります。
(個人的には、活動型は1年生から始めてもいいのでは、と思ってさえいます。)

幸いなことに『審議のまとめ』の中でも
  「コミュニケーション能力」を掲げています。
この言葉には8年の学習を経験した私の悲痛な願いがこもるんです。


私のような英語教育の被害者だけは絶対に作らないで欲しいと願っています。



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移行への負担

もう一つ心配する点は、児童や学級担任の負担です。
児童にとっては必須の学力だと思いますので、
  むしろ前向きにとらえるべきかとは思います。
学級担任は、私のような英語の苦手な教師もいます。
職業人としては必要なことなのでそうは言っておれませんが、
  習得するまでに児童が被害者になっては困ります。
場合によっては
  教師が拾得するまでには中学生になってしまう児童もいるでしょう。

保険体育の中にダンスが含められ、
  ダンス教室に通った教師もいると言います。
中学校のように教科担任を取り入れるか、
  専科の幅を広げる必要がありそうな気がします。
ネイティブスピーカーのフル活用も期待されます。

「コミュニケーション能力」だけは身につけて欲しいと感じています。
(あくまでも一個人の考えでした。)




************************************ See you again ! *****************

by fukuchan-ckj | 2017-05-31 23:09 | その他 | Trackback | Comments(0)
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