森信雄氏木版画展 in スズトヨ
案内の葉書をいただき、最終日の会場を訪ねてみました。
葉書に印刷されていた作品は、
ギャラリーの入り口の受付名簿のすぐ上にありました。
版画サークル『彫音』の30周年記念誌にも、他の展示会でも拝見し、
題材となった現地にも行ったことのある親しみのある作品なのです。
今回も入手しやすいようにと、縮刷されたものも用意されていました。
葉書大の大きさで、
額におさめると我が家の壁には丁度よさそうです。
版画カレンダーもありました。
芸術のお仲間でしょうか…。
何人かが先生を囲んでおられ、談義に熱を帯びていました。
中尾彬氏が表敬に訪れました。
だいぶ恰幅が良くなったような気がしました。
同じギャラリーで彼の個展も拝見しましたが、
今日は奥方は同伴してはおりませんでした。
練馬ナンバーの黒塗りの高級車だけでした。
もう私には縁のない世界になりつつある木版画も、
かろうじて展示会の中でのみ昔に戻れそうな、
そんな気がして場違いなのを承知で覗かせていただきました。
ギャラリーの入り口の受付名簿のすぐ上にありました。
版画サークル『彫音』の30周年記念誌にも、他の展示会でも拝見し、
題材となった現地にも行ったことのある親しみのある作品なのです。
『内箕輪公園』(27×36cm ed35) 文末にも掲載
今回も入手しやすいようにと、縮刷されたものも用意されていました。
額におさめると我が家の壁には丁度よさそうです。
版画カレンダーもありました。
芸術のお仲間でしょうか…。
中尾彬氏が表敬に訪れました。
だいぶ恰幅が良くなったような気がしました。
今日は奥方は同伴してはおりませんでした。
練馬ナンバーの黒塗りの高級車だけでした。
もう私には縁のない世界になりつつある木版画も、
かろうじて展示会の中でのみ昔に戻れそうな、
そんな気がして場違いなのを承知で覗かせていただきました。
by fukuchan-ckj
| 2015-11-24 21:26
| 木更津情報
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