「ブログの言葉選び」悩みません?
唐の詩人賈島が、
「僧は推す月下の門」という自作の詩について、
「推す」を「敲く」とすべきかどうか思い悩んだすえ、
韓愈に聞いて「敲」と改めたといいます。
(ネットによる付け焼き刃です。)
言われてみると確かに
「敲く」の方が僧の意志の強さを感じます。
ブログも面白いものですね。
様々な事を考えるいい機会なのかも知れません。
「ああでもない」「こうでもない」と…。
もちろん記事のイージーミスは山ほどあります。
納得しないままでもアップしているのですから…。
再び読み返してみると…。
「読んでくれる人にわかるかな?」
「この表現の方がいいかな?」
自分なりのベストのつもりだったのですが…。
でも、また変わるのですから
ベストではなくベターでしかありませんね。
推敲ノートを配信するようなものです。
それでもイイヤって思うのはあまりにも身勝手ですね。
私にも「韓愈」がいて欲しい。
「僧は推す月下の門」という自作の詩について、
「推す」を「敲く」とすべきかどうか思い悩んだすえ、
韓愈に聞いて「敲」と改めたといいます。
(ネットによる付け焼き刃です。)
言われてみると確かに
「敲く」の方が僧の意志の強さを感じます。
ブログも面白いものですね。
様々な事を考えるいい機会なのかも知れません。
「ああでもない」「こうでもない」と…。
もちろん記事のイージーミスは山ほどあります。
納得しないままでもアップしているのですから…。
再び読み返してみると…。
「読んでくれる人にわかるかな?」
「この表現の方がいいかな?」
自分なりのベストのつもりだったのですが…。
でも、また変わるのですから
ベストではなくベターでしかありませんね。
推敲ノートを配信するようなものです。
それでもイイヤって思うのはあまりにも身勝手ですね。
私にも「韓愈」がいて欲しい。
by fukuchan-ckj
| 2014-07-15 10:00
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